2016年06月
春フェスの思い出
桜井さんの衣装の色はうろ覚えなのですが、6月のうちに残りのレポを描いておきたいのです。早く来い来い、Alfee Mania会報ちゃん♪
春フェスの見所はもちろんセトリの約半分近くを占めた新曲ですが、もうひとつアンコール1の『ふたりだけの夜』も忘れられません。
「ウェスタンカーニヴァルを見に来たんだ♪」
と赤いキャリーバッグを引きずって登場された賢さま♪
NHKホールからは「ウェスタンカーニバルに出るんだ♪」になって、衣装は還暦ーズの赤い衣装のままでした。
「GSが好きで衣装まで作っちゃった。似合う?」
な〜んて観客へ聞いてきて、大きな拍手を貰ってましたね。
ハンドマイクで歌う『ふたりだけの夜』はちょっとその不慣れな感じが、以前も高見沢さんにラジオだかで「そこはかとなく漂う昭和感。」なんてからかわれてました。間奏では手持ち無沙汰にならないかな?と思って見ていたら、なんとキャリーバッグを引っ張ってステージを右へ左へと軽やかに飛び回ったので、歓声が起こりました。
そして立ち止まると頬杖を付いてニッコリ♪ いやもうハートを射抜かれました (*´v`*)♪

京都1日目ではキャリーバッグが自分の足にぶつかってしまいました。大げさに痛がってみせる桜井さんがとてもお茶目で笑いを誘いました。

間奏が終わって艶やかで美しい歌が始まっているというのに、歌いながら右足をヒョイとあげてキャリーバッグを跨ぐ桜井さん。笑っていいものやらとても困りました。

京都2日目はキャリーバッグを引くのを忘れて下手側に行ってしまっていたので、慌ててバッグを取りに走ってました。他の会場でも歌いながら無意識なのかキャリーバッグのハンドルを何度も触ったりしてたので、この小道具は手のやり場に困ったときはいい感じに桜井さんを助けてくれてたみたいです。
キャリーバッグの上にのせられた折りたたみトートバッグにはツアーGoodsが入っていて、Goods紹介コーナーが終わるといそいそと桜井さんがトートバッグのチャックを閉めていました。可愛いな〜♪と思いながら見ていたのですが、歌いながら引っ張り回すためだったのですね。
そして桜井さんが退場されたあとの『恋のマラカス・ブラザーズ』も、ライブで聴くのは初めてだったのでとっっても嬉しかったです。シングルは持っているのですが、ミニCDなのでもう聴ける機械がないのです。歌を聴くのさえもかなり久しぶりでした。
京都では初日の川口ではなかったフリフリを袖に付けてきたので、あまりの可愛さに爆笑でした。
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大宮ソニックシティ(※ネタバレあり※)
春ツアーももう終わりですね〜…。
Myファイナルの大宮ソニックシティが終わった後は、しばらく気が抜けてしまっていました。待ち焦がれていたNew Albumを引っさげてのツアー。ここまで見届けることが出来て、もう思い残すことはないかな〜と思うほどでした。
大宮ではシングル50作連続オリコンTOP10入りについて高見沢さんから感謝の言葉があり、周りから言われて記録を意識し出した頃から「(シングルを)あまり出さないようにしていた。」なんてお話もチラリ。
以前もMCで「THE ALFEEでは慎重になる。」と仰っていたこともあり、記録へのプレッシャーやTHE ALFEEを大切に思う気持ちがそんなに高見沢さんの心を縛っているのかと、少し悲しい気持ちになったものです。
もうここまで来たのだからこれからはアクセルを踏み続けるのではなく、ゆっくりと咲かせたい花を咲かせたら良いのではないかと思いました。私もゆっくりとTHE ALFEEを応援していけたら嬉しいです。
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さて大宮ソニックシティ。
雨は降りませんでしたが湿気があり、高見沢さんはサラみ〜ではないだろうと思っていたら、緩やかなワッフルカール。
MCでの桜井さんご登場のBGMは、高見沢さんが「なぜか好き。」と仰っていた『村の鍛冶屋』という童謡でした。ほんとこのコーナーを一番喜んでいるのは高見沢さんだったご様子♪
タヌキの格好をした桜井さんのパネル(イラスト)を手に、夏イベではタヌキの着ぐるみを着てとしきりにおねだりしてました。
桜 「夏に着ぐるみは勘弁して下さい。」
高 「海パン1枚で着たらいいじゃん。」
桜 「海パン1枚でも暑いものは暑いんです。」
高 「(海パンの)なかに氷を入れたらいいじゃない。」
シモヤケになると桜井さんが嫌がると、「これで『鋼鉄の巨人』歌って〜〜♪」と言いながら笑い出して、高見沢さんはパネルの後ろに座り込んでしまいました。
そんな高見沢さんをパンフで叩く振りをして笑う桜井さん。

「お前、ほんと楽しそうだな〜。ニコニコしてるもんな。俺はお前を楽しませるためのオモチャじゃないぞぉ。」
そんな風に桜井さんが苦笑いするのだけれど、みんな心のなかでは「いえ、オモチャです。しかも飛び切りのお気に入りの。」と思ったのに違いない ( ̄∀ ̄*)。いつまでもお二人でイチャコラしてて下さいw
アンコール1では還暦ーズの登場。
3人で連なって出てきて、いつもは坂崎さんの立ち位置までくるとそこでEXILEダンスみたいなのを踊ってふざけていたのですが、大宮では真ん中を素通りして高見沢さんのマイクのあたりまで行ってしまいました。
高見沢さんが踏ん張って力尽くで坂崎さんと桜井さんを引き留めると、3人団子になってわちゃわちゃしてたのがとても可愛かったです。

『ふたりだけの夜』の前にNHKホールでは『勝手にしやがれ』を歌ってましたが、大宮ソニックでは『シーサイド・バウンド』を歌ってくれました。メンバーが両足を揃えてポンポンと飛ぶので歓声が起こりました。
仕事のあとでなかなかライヴに入り込めないときも、アンコールでの『SWEAT & TEARS』では元気をいっぱい貰いました。この曲が本編の前半で入ってくると気持ちが付いていかないこともあるのですが、最後に3人並んでヘドバンするところでは気が付いたら笑顔になっていました。
そして大宮ではオーラスの『今日のつづきが未来になる』の桜井さんの歌声に、胸がぎゅう〜〜っとなって涙がでました。この新曲をリリース前にライヴで初めて聴けたことは、言葉に出来ないほど嬉しかったです。
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LIVE更新
長くなってしまったので、「トークばん」レポの続きはLIVEコーナーにUPしました。

今日はCBCラジオ「小堀勝啓の新栄トークジャンボリー」で3人のインタビューが聞けました♪
「長くやってると、ず〜っと同じアクセル踏み続けても、スローダウンするときもあるんですよ、やっぱり。ちょっと最近調子悪いな〜みたいな。」
「ただ40年越えて還暦を3人越えると、またここで花が咲いたように盛り上がる。なだらかにまた今調子がいい。また登ってる感じがしますね。」
高見沢さんの言葉を聞いていて、今また花開いているTHE ALFEEが嬉しかったです。ここまでこれて本当に良かったなぁと思いました。
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第1回 Takamiyのトークばん・今夜は歌わない!!(3)
高見沢さんは用意されたお水を何回か飲んでました。トークイベントなのでやっぱり喉が乾くのでしょうか。ストローで飲むだけのただそれだけの仕草がとても可愛く見えました。アンディさんはメモを取りながらの進行だったので、一度もペットボトルを手にしませんでした。
高見沢さんのMacにはNew Singleの限定盤Aのジャケット画像が貼られていました。あんな風に高見沢さんが好きな絵が私にも描けたら…

高見沢さん曰く今回のイベントのタイトルに「〜本能寺の変・前日SP〜」と付いているのは、たまたま会場が取れたのが本能寺の変前日だったというだけだそうですw
「信長が車を乗るとしたらどんなのが似合うと思う?」
といきなりアンディさんにふったので、アンディさんもビックリ。車好きなアンディさんは「ランボルギーニでしょうかね。」とのことでした。高見沢さんもランボルギーニかな〜と。
「でももし俺が乗ったら、停めたときに降りられなくなりそう。」
と言うので爆笑になりました。ランボルギーニはドアが上へ開くらしく、ジェスチャー付きで説明してくれました。
あと信長がマントをしている画像を見せてくれて、
「この時代にマントだよ!」
高見沢さんが信長のファッションに感心していると、
「そうですね、今の時代でもマントはなかなか…」
とアンディさんが言いかけると観客の視線は一斉に高見沢さんへ (*゚ー゚*)。そして爆笑。
「俺はウルトラマンからマントを貰ったもんね〜。」
そんな風に高見沢さんは、新しもの好きだった信長に親近感を感じる部分を挙げていってました。
他には外国の「なんとかフィオレンティーナ」(高見沢さんも噛んでた…)というお店で食べたTボーンステーキの画像を見せてくれて「この大きさが信長っぽい」なんて、訳のわからない脱線話 ( 〃∇〃)♪ アンディさんも「全部食べたんですか!」と驚く大きさでした。
あとAlfee Mobileにも載せた飛行機からみた富士山の写真。とても綺麗に撮れたと自慢して「ザ・JAPANと書いて売り出そうか?」なんて笑ったり、ヴェネチアの夜景の写真には、日本人だからぼったくられたという旅行の思い出話とか、色々と脱線話で盛り上がりました。高見沢さんのPCを覗き込んでいたアンディさんは、
「他にももっと画像があるんですよ。」
と教えてくれましたが、もう時間があまりないようでした。
‥。‥゜。‥
イベント後半はみうらじゅんさんが加わって怪獣トークです。もうひとつ椅子とペットボトルが運び込まれ、みうらじゅんさんはアンディさんと高見沢さんの間に座りました。
高見沢さんは限定GoodsのタオルにNew Single通常盤を包んできてて、イベント冒頭にアンディさんに1枚、みうらさん退場時にみうらさんにも1枚手渡してました。そうそう、イベント冒頭にはアンディさんからシングル50作連続TOP10入りおめでとございますとお祝がありました。
怪獣トークは「長髪が似合いそうな怪獣」、「意外といいやつな怪獣」、他には確か「色っぽい怪獣」などなど、それぞれの怪獣をひとりずつ高見沢さんとみうらさんが紹介していきました。
「長髪が似合いそうな怪獣」で高見沢さんが選んだのがレッドキング。しかもご自分の髪を加工してきた画像を出したので大爆笑になりました。

スタッフさんが作ってくれた画像では納得がいかなかったらしく、当日楽屋でご自分で作ったのだそうです。アンディさんが驚いてました。なぜ長髪が似合いそうなのか、
「顔が小さいからかな〜。」
とのことでした。レッドキングは一番最後の「抱きしめられたい怪獣」ランキングでも上位に入っていて、
「筋肉が逞しそうに見えるからかな?」
高見沢さんが不思議がると、みうらさんが、
「この辺(胸の辺り)に”もろこし”感がありますよね。」
とコメントしたので、高見沢さんが大ウケしてました。確かにもろこしっぽい♪
〜まだ続きます m(_ _)m〜
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第1回 Takamiyのトークばん・今夜は歌わない!!(2)
新曲のプロモーションは一通り終わりましたか。ラジオはレギュラー番組以外は手が回りませんでしたが、3人揃って出演されたTV番組はほぼチェックできました。どの番組もメンバーを温かく迎えてくれていて、観ているだけでとても嬉しかったです。たくさんの収録お疲れさまでした。
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さて覚えているうちに「トークばん」のレポを書きたいのですが、ラジオでは放送しないのかな?してくれないかな。イベントは開演前のアナウンスがエンジェルみかさんでした。「少しおおげさに笑って下さいね。」みたいなお願いがあり、みんなで拍手の練習をしました。「あは♪すご〜い。」とラジオさながらのお褒めの言葉を頂きました。
まずはアンディさんが登場されてご挨拶。
「今日は女子率が…」
額に手をかざして会場を見渡して、
「…女性率が高いですね。」
と言い直したので爆笑になりました。アンディさんは「深い意味はないですよ?」と場内を盛り上げて、すぐに高見沢さんの呼び込みとなりました。
高見沢さんが上手ソデから登場されると、もの凄い歓声になりました。
ア 「今夜は歌わない!…とのことですが…」
高 「歌いません!」
え〜〜〜〜っっっ!と声があがると、
「え〜〜〜〜っ!じゃねぇよ!」
と笑う高見沢さん。砕けた口調の高見沢さんがとても好きです。
「ここはやはり『え〜〜〜〜っ』ですよねぇ。」
とアンディさんがフォローしてくれました♪
椅子に座ってトークイベントの始まりです。
高見沢さんのPCの画面がそのままステージ後方のスクリーンに映るようになっていて、PCを操作して色んな画像を見せてくれながらのトークになりました。デスクトップにある「みうらじゅんネタ画像」なんてフォルダ名が丸見えで、くすくすと笑い声が起こりました。高見沢さんは、
「見えてる?」
なんて言って一応隠そうとするのだけれど、時すでに遅し。
アンディさんはスクリーンをほぼ真下から見上げる感じで、見づらそうにしていました。すると高見沢さんが「こっち見たらいいよ。」とPCをずらしてあげてました。

アンディさんも高見沢さんが用意された画像は見ていないとのことで「みなさんと同じで楽しみにしてました。」と仰ってました。最初に高見沢さんがPCの操作を手間取って、「あれ?あれ?」なんて言っていると、
「どなたかコンピュータに詳しい方〜。」
なんてフロアに声を掛けたりして、場を盛り上げてくれていました。
前半のトークは織田信長のこと。アンディさんも専攻が日本史とのことでお詳しそうでした。もちろん織田信長に関する真面目なお話もありつつ、ムリやりこじつけたような脱線話もあり、とても楽しいトークになりました。
「たとえば僕がイメージする織田信長像ですが…」
とスクリーンに映し出されたのは何故か高見沢さんの明治学院大の学生証!! ( 〃∇〃)♪ 会場内は黄色い悲鳴でいっぱいになりました。
「ホクロがだんだん目立たなくなってきたんだよね〜。」
と高見沢さんが話していると、PCを覗き込んでいたアンディさんは「顔立ちが綺麗ですね〜。」と若かりし高見沢さんの美しさにしみじみと感心されてました。
〜続きます〜
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Takamiyソロ情報
「真夏の夜の夢:Takamiy 3Days」の詳細が発表になりました。
「トークばん」の最後のご挨拶で、アンディさんから「高見沢さんから告知の方が…」とお知らせがあったとき、待ってました!とばかりに歓声が起こりました。高見沢さんが嬉しそうな笑顔で、
「今年もやります!」
と宣言したときアンディさんもビックリなさらに大きな歓声になりました。
「『真夏の夜の夢:Takamiy 3Days』です。」
後方のスクリーンに会場と日時が映し出されると、歓声というかどよめきというか、すごいざわめきでした。私はポカーーーン。ビルボートって何?どこ?
高見沢さんからは、
「新しいことにチャレンジしたい。『主義-Ism』から25年になるので、『主義-Ism』の曲もやってみようと思ってます。こう頭を振る感じにはならないと思う。みなさんオシャレな格好をしてきて下さい。お酒を飲みながら大人な時間を楽しんで欲しい。」
そんなお話がありました。会場については、
「ここ(草月)よりもっと近い。みんながこーんな感じで近い!」
と上体を仰け反らせて、間近で仰ぎ見る身振りをしてました。
最後に、
「クラシックで鍛えた腕を見せてやるぜ〜〜!」
とガッツポーズしたので、また大きな歓声が起こりました。
昨年のソロのアンコール2のような感じになるのかなー?また武部聡志さんが来て下さるのかなー?と色々想像を巡らせてます。メタル路線ではない新しい試みに「INNOVATION CLASSICS」のときのようなワクワクとドキドキで一杯です。
チケットが取れるならせめて1公演は参加したいです。
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第1回 Takamiyのトークばん・今夜は歌わない!!
青山・草月ホールに行ってきました (。'-')。
チケット発売もイベントも平日なので諦めていたのですが、アル友さんに声を掛けて頂いて参加することができました。心から感謝します。
19時の開演にも無事に間に合いました。入口が狭いからか10分前に着いたらまだ入場の列が会館外まで伸びていて、結局入場したのは19時ぴったりくらいでした。とても焦りましたが5分押しくらいで始まったようです。
入場時に配られたアンケート。「抱きしめられたい怪獣」ランキングがあったのに、時間がなくて投票できませんでした。そのせいか私の好きなエレキングが最下位で、ちょっと悲しかったです。ちなみに1位はゴモラでした。

トークイベントはTBSラジオで放送されるのかな?
おなじみアンディさんが司会で、前半1時間はお2人で織田信長のお話、後半はみうらじゅんさんを迎えて3人で怪獣話でした。最後はまたアンディさんと2人でTakamiyソロの宣伝をして終わり。終演は20時45分でした。
怪獣はほとんと知らないのに、みうらじゅんさんの豆知識やアンディさんのさりげないツッコミと進行が可笑しくて、とても楽しい時間になりました。アンディさん好き (。'-')♪
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NHKホール・初日(2)(※MCネタバレあり※)
シングル50作連続TOP10入り、おめでとうございます♪
桜井さんのコメントに「重荷」という言葉を見たときは胸が痛みましたが、33年間という長い歳月をかけて築き上げてきた記録なのですから、とにかく本当に心からおめでとうございます!!
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NHKホール・初日の続きです。
「恋のマラカス」を使用する曲では、坂崎さんと高見沢さんが一段高いところで歌っています。途中で前へ出てきてくれるのですが、NHKホールでは高見沢さんがひと足さきに前へ出ようとしてしまいました。
あと1回、曲に合わせてマラカスをシャカシャカするだけのほんの僅かな時間差だったのですが、慌てて坂崎さんの傍へ戻る高見沢さんの後ろ姿がとても可愛かったです ( 〃∇〃)♪

前へ出てきて坂崎さんと並んで歌っているとき、どんな持ち方をしたのかマラカスをひとつ落っことしてしまってました。

転がるマラカスを追い掛けて屈み込む高見沢さんが可愛くて、隣で歌っている坂崎さんも気が気じゃなかったろうな〜と思いました (*゚ー゚*)。
振り付けは特に決まっていないみたいでしたが、”独身貴族”という歌詞のところでは二人向かい合ってマラカスをシャカシャカすることになっていたみたいです。1回目のとき高見沢さんが一瞬忘れてたらしく、急いで坂崎さんの方を向いてシャカシャカしてました。
ちょっとワタワタした感じの高見沢さんが可愛い、とにかく可愛かった「恋のマラカス」でした。
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