2016年04月
New Single情報
Alfee ManiaにNew Singleのジャケット画像が掲載されました (。'-')。こんなジャケットを待っていたっ!!と喜んだアルフィーファンは私だけではないはず。
通常盤は「Alfee Get Requests」の封入特典、一口坂スタジオで撮影された生写真を彷彿をさせます。3人がスタジオの床に並んで座っているあの写真も素敵だったな〜♪ 今回のジャケもスタジオかな? ガムテープ?で修繕されているソファが別な写真で見覚えがあります。高見沢さんがサラみ〜で、メンバーみんな普段着っぽい衣装だし、何より笑顔が、笑顔が…(*゚ー゚*)。
限定盤Bも好き。3人のトライアングルが『太陽は沈まない』のPVみたい。こんな風に3人で輪になると、誰も入り込めない完璧な安定感があると思います。限定盤Aはこの春のパンフが好評みたいなので、やっぱり来た〜♪という感じです。裏ジャケに可愛いバージョンの絵もあったら嬉しいな。
新曲が2曲収録されたシングルですからもちろん4種類買うつもりでしたが、今回は気持ち良くジャケ買いしますヾ( 〃∇〃)ツ♪
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水曜日に「Takamiy 2015夏限定 復活バケーション!」Blu-rayの綺麗なケースが無事に届きました。とても丁寧なお詫びのお手紙と共に。こんなに迅速で親切な対応をして頂いて、かえって申し訳なく思うほどでした。
新しいケースにblu-rayとブックレットを入れて、Alfredに御礼のメールをしました。
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京都旅行・3日目
3日目は良いお天気でした♪ 心地よい風があったので暑くはなかったです。少し疲れはありましたがグッスリ眠れてこの日も早起き。荷物はホテルに預かって頂いて、10年以上前に買った本『「新選組」土方歳三を歩く』(山と渓谷社)を片手にバスでお出掛け。
まずは大政奉還の舞台となった二条城へ。

平日にも関わらず外国からの団体客や修学旅行と思しき生徒さんでいっぱいでした。建物のなかは混んでいるので早々と抜け出して本丸庭園へ。
天守閣跡からの眺め。お堀と石垣が好き〜♪

二条城からは徒歩で南下し壬生寺へ。壬生界隈の裏路地はとても狭く、本当にこっち?と不安になりました。

壬生寺の一角が有料になっていて、そこに近藤勇の胸像と隊士のお墓がありました。

壬生寺の傍にある壬生屯所遺蹟(八木家)。あの赤い旗の向こうに入るのは有料で、抹茶と屯所餅付で1000円になります。

なかは撮影禁止で、ガイドの方がいらして新選組の説明をしてくれました。それから芹沢鴨暗殺の場所や鴨居に残る刀傷を見せて頂きました。他に10人位の観光客が一緒でしたが、ガイドの方がデキパキとさばいている感じでした。
それから写真手前の建物、京都鶴屋鶴寿庵で抹茶と屯所餅を頂きました。
決して広くない場所を観光客に開放するためには仕方ないのでしょうが、観光地化しているとどうしても当時の土方歳三に想いを馳せるのは難しかったです。
それからまたのんびりと南へ歩いて島原大門を通り抜け、西本願寺へ。

広い広い。新選組の屯所となった太鼓楼の写真は撮り忘れてしまいました。北集会所は姫路の本徳寺に移されているみたいです。無料で開放しているのにトイレがとても綺麗で嬉しかったです。

樹齢400年だというこの大銀杏を歳三も見上げたのだろうか。

だんだんと風が強くなってきましたが、自分の足で歳三の足跡を辿りたかったので、そのまま歩いて京都駅へ。京都駅近くの不動堂村の屯所跡。

リーガロイヤルホテルは工事中で、ここでも歳三の面影を偲ぶのは難しかったです。でも八木邸のガイドさんも市内で道を尋ねた警備員さんも、荷物を預かってくれたホテルの方も皆さんとても親切でした。
ホテルで荷物を受け取って帰路につきました。強風のため東北新幹線は一部徐行してましたが、帰宅ラッシュにならないうちに宇都宮に着きました。
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憧れの京都、京都でのTHE ALFEEライヴ、しかも桜の美しい季節。私にしては珍しくアクティブに観光してお天気にも恵まれて、とても良い旅ができました。巡り合わせに感謝します (。'-')。
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京都旅行・2日目
京都旅行の2日目です。曇り空でしたが前日のように暑くはなく、良い観光日和になりました。逸る心を抑えながら地下鉄を乗り継いでまずは此処へ。
晴明神社♪

すでに参拝するひとで境内は賑わっていました。映画上映当時の賑わいはもっと凄かったのだろうな〜(*゚ー゚*)。
御神木の新緑が美しい本殿に参拝。厄除桃もちゃんとナデナデしてきました。

絵馬舎で萬斎様の絵馬を見つけて、ひとり胸を熱くしていました。ミーハーな参拝客ですいませんすいません。

決して広くはない境内をあちこち見て回っては写真を撮りまくり、桔梗庵で記念品をお買い物をした後は、晴明神社から100mほど南下した場所にある一条戻り橋へ。

新しく架け替えられてあまり風情は感じられませんが、小説の舞台になった場所ですからもちろん「おるかな晴明。」と呟きながら渡ってみました(…アホ)。
晴明邸跡といわれるブライトンホテルへ自分の足で歩いてみたかったけれど、バス停と逆方向になるので断念。もう1カ所行きたい場所があったので、もと来た道を戻って今度はバスに乗りました。
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途中に竜安寺などがあるのでバスは混み混み。30分くらいで到着しました。仁和寺ですヾ( 〃∇〃)ツ♪ 二王門前は観光客でいっぱいで日曜日に来て失敗したか!?とビックリ。こんなに混んでいるなんて。

私のお目当は二王門をくぐって左手の御殿です。別途拝観料がかかるためかこちらは結構空いていました。

庭園も美しいのですが、ここですよここ! 映画『陰陽師』で晴明と博雅が出会った?場所です。

渡り廊下が艶光りして素晴らしいです。長い歳月をかけて磨きあげられた木造建築が大好きです。ここを晴明が歩いていったんだ〜♪

そしてここが『陰陽師ー野村萬斎写真集』のなかで、晴明姿の萬斎様と夢枕漠先生が歓談していた簀子です。平安装束の萬斎様は風景に溶け込んでいてとても綺麗でした。私もしばしここに座って静かな時の流れを満喫しました。

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御殿を出てからは、どうしてこんなに混んでいるのかな?と人の流れにのって私も奥の方へ。期せずして御室桜がまさに盛りだったのです。し、知らなかった〜(=゚ω゚=;)。
根元からすぐに枝分かれしているので、ちょうど頭のすぐ上あたりに桜の花のトンネルが出来るのです。こんな桜は初めてみました。花の香りでむせ返るようでした。

桜のトンネルから垣間見える五重塔。なんという美しさか。

人が歩くところには簀子が並べられていて、遊歩道みたいになっていました。人、人、人の大渋滞でしたが、それでも来て本当に良かったです。
観音堂は工事中だったので、それ以外の一番奥の金堂や御影堂などをのんびりと散策してから、仁和寺を後にしました。
THE ALFEEのライヴ前にアル友さんと待ち合わせがあったので、バスに乗って一度ホテルへ戻りました。ちょうど良いタイミングで来たバスに幸い座ることができて、帰りは京都市内をバスのなかから観光しました。
憧れの場所を訪れ美しいものを見て、ライヴ前からずっと心が高揚していました。
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Summer Event 決定!
地震情報が気掛かりな日々。今日は気持ちが明るくなる"振り込め用紙"が届きました。
夏イベがあるのはなんとなく噂を耳にしていましたが、横浜アリーナにビックリしました。あんな大きな会場で!!!…そしてキャパを検索して埼玉スーパーアリーナより小さいのだと知って2度ビックリしました。
横浜アリーナといえば「THE ALFEE WITH Jean Paul GAULTIER」(1989年)で一度だけ行ったことがあるのです。親戚の家に泊めてもらっての初めての遠征でした。あんな大きな会場も生まれて初めてだったので、舞い上がってしまってあまり記憶が残っていません。当時の話では億単位をかけたというステージセットや、華やかなステージにただただ圧倒されてました。
その1度きりの思い出の場所。横浜アリーナ。
子供の頃はあんなに大きかったのに、今行くと小さく感じたりするのかな。今は正直大きな会場のライヴへの強い情熱はないのですが、せめて1日だけは参加してみようかなと思いました。期限までもう少し悩んでみます。
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「Takamiy 2015夏限定 復活バケーション!」Blu-rayのその後ですが、4月17日にAlfredに問い合わせのメールを出したところ、昨日の夕方にとても丁寧なお返事を頂きました。
「新しいケースとの交換にて対応させて頂きます。」とのことで、ケースのみ"着払い"で返送することになりました。今日さっそく届いたときの箱に梱包しなおして、ケースのみ返送しました。
配送側の責任ということにされないかな?とか不安だったのですが、とても丁寧で親切な対応に感激しました。綺麗なケースが戻ってくるのが楽しみです。ご心配下さった方、ありがとうございました。
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京都旅行・1日目
余韻が残っているうちに京都旅行の思い出を書き留めておこうと思います。
昨年のうちに春ツアー日程が発表になるとすぐにホテルを探したのですが、すでに満室のところが多く特に土曜日の予約を取るのに苦労しました。ホテルを確保し2Daysともチケットが取れてからは、この旅行がどんなに待ち遠しかったことか。
土曜日は職場から京都へ直行。嬉しくて朝から顔がニヤけるニヤける。京都へ着くとビックリするほど暖かく良いお天気で、歩くとすぐ汗ばむほどでした。ホテルにチェックインするともう夕方。時間があまりなかったので結局はここを観光することに。
会場そばの平安神宮♪

しだれ桜が見ごろでした。夕暮れ時になり少し涼しくなってきて、のんびりと平安神宮神苑を散策しました。

人が多いとどうしても風情を味わう感じではないですが、私のお目当はココ!ここが映画『陰陽師(2001)』のロケ地、泰平閣(橋殿)ですヾ( 〃∇〃)ツ♪♪

野村萬斎様ご出演のシーンではないので、行く時間がなかったらいいかな?と思っていましたが、映画で観た場所に立つことができて嬉しかったです。
広い広い。写真に収まりきらないです。白い砂の踏み心地がシャリシャリ、シャリシャリ。

帰る前にお手洗いをお借りしましたが、トイレットペーパーの備え付けがなかったです。ポケットティッシュを常備してて良かった。歴史ある観光地ならではでしょうか。
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旧京都会館の屋上からは大鳥居も見えて、本当に京都でのライヴだ〜〜♪とウキウキでした。

知らない街でも同じ空の下にTHE ALFEEがいる。それがとても私を安心させてくれます。
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Happy Birthday 高見沢さん
高見沢さん、お誕生日おめでとうございます。

今日は仙台でBirthday Live。日帰り可能な会場なので参加したかったけれど、京都と2週連続になるので先行申込に落選した時点で諦めました。ネットには結構な数なチケットが出回っていたので心が揺れたのですが、まぁ…うん。すぐに宇都宮ですから。
ファンになって20年以上。時々距離が開くこともありましたが、繰り返し何度も恋したのは高見沢さんだけです。敬愛するこの気持ちはとてもここには書ききれません(…イタいし)。
宇都宮にてライヴの成功を祈っております。
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強風のなか「Takamiy 2015夏限定 復活バケーション!」Blu-rayが届きました。『Without You』はカットされちゃうかな?と思っていたので、収録されててとても嬉しかったです。
早速観てるわけですが、ケースのDisk1が入っているところが、蝶番部分が割れて外れてました。゚(゚´Д`゚)゚。。Alfredに問い合わせのメールを出したのですが、交換してくれるかなぁ。
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Happy Birthday 坂崎さん
1日遅れてしまいましたが坂崎さん、お誕生日おめでとうございます。
昨夜はKトラで坂崎さんのお元気そうな声を聞いたら、とても安心して録音しながら寝落ちしてしまいました。
いったいいつ何処で録音したのか、やけに声が反響していた桜井さんと高見沢さんからのお祝いメッセージも、まるで出会った頃の学生時代のノリそのままで、「バカだね、ほんとに。ばかもーーんっ!」と笑う坂崎さんがとても嬉しそうで、良かったな〜本当に良かったと思いました。
いつまでも変わらず3人一緒に、元気で楽しそうにステージで歌い続けてくれて、そして一生懸命笑わせてくれる姿に一番元気を貰います。ライヴの成功を祈っております。
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ロームシアター京都メインホール(※MCネタバレあり※)
旅の疲れをまだ少し引きずりつつ、旅の余韻もいまだに引きずっております。楽しかったな〜(。'-')。
ライヴ内容に触れてしまうのでほとんどレポが出来ないのですが、MCで可笑しかったところを描いてみました。ネタバレご注意下さい。
京都1日目、Goods紹介コーナー。
桜井営業部長が紹介するのに合わせて、ちょこちょことGoodsを取り出してはお手伝いしていた高見沢さん。「あるふぃー福だるま がま口」紹介のとき桜井さんに、
「高見沢の口みたい。」
とからかわれると、素直にそれをくわえてみせました。
しかもがま口の口を開けて、客席の方へ振り向いてくれたものだから大爆笑になりました。

以前、お菓子をくわえたことはあったけど、まさかがま口をくわえると思わなかったのでビックリしました。なんて可愛い♪
京都2日目。最初のメンバー3人でのMC。
高見沢さんを呼び込む前のところで、どんな流れだったか桜井さんが「臍が茶を沸かす。」と言ってました。すると坂崎さんが、
「臍が茶を沸かせるんか!?」
とヘンテコリンな京都弁でツッコむという。このときの坂崎さんの京都弁もとても可笑しかったのですが、桜井さんが「沸かせます!」と下手ソデまでいってヤカンと湯呑みを受け取ってきたときはもっと可笑しかったです。
おもむろに何故ヤカン!!

「ずいぶんレトロなヤカンを用意したな〜…」
とスタッフさんへボヤきつつ、お臍にヤカンを当ててへんな気合いをいれてましたww そして「ぴ〜〜〜」とお茶が湧くと湯呑みへ注ぐふりをして、
桜井さん 「京都の宇治茶です。」
坂崎さん 「おじいちゃん?」
京都2日目で突然出てきた意味不明なコント。めちゃくちゃ可笑しかったです〜(*´∀`*)♪
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ロームシアター京都メインホール・2Days
高校の修学旅行以来となる京都へ、ウン十年振りに行ってきました (*´∀`*)ノ
オリジナルアルバムが出たら遠征しようと思い続けて数年。期せずしてちょうど旧京都会館の建て替えが終わり、THE ALFEEの京都ライブも5年振りとのことでした。

初めてのロームシアター京都。この奥にGoods先行販売の行列があり、列は幾重にも折れ曲がり物凄いことになっていました。京都から販売開始となるGoodsがあったためですね。並ぶのはやめてお散歩へ。少し歩くと汗ばむほどの陽気でした。
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席は1日目は4階席の1列目。立つのは禁止ではなかったようですが、怖くてとても立てませんでした。背もたれにきちんと背をつけていると、ステージ全体がギリギリ見えるくらい。前方の花道は少し見切れる感じで、1階の客席は全然見えませんでした。すごい急!
坂崎さんがMCで、
「4階席は怖くないですか?」
と声を掛けてくれたときは心の中で「怖いです!」と返事してました。
2日目はうってかわって鼻血が出そうな席でした。ナウ ウエスト ワンさんありがとう♪ 旧京都会館を知らないのでどう良くなったのかは分からないのですが、トイレがとても綺麗でした。坂崎さんも、
「楽屋とトイレがいい感じです♪」
と喜んでました。
セトリは1日目は初日の川口と同じ。2日目は5曲くらい変わっていました。うぎゃーーーっ!12曲目が変わってしまったーーーっっ!…あ、変わった曲の方も好きなんですが。
メンバーも2日目にもなるとちょっと壊れ気味。5本目にして新曲もこなれてきた感じでした。MCでも新しいネタ、京都ならではのネタを仕込んできてて、めちゃくちゃ笑いました。そのうちのひとつ。
GSは何の略か?というお話のとき、桜井さんが「ガッツなスケベ。」って仰っていて、最初は小さな笑い声だったのに後からだんだんじわじわと効いてきて、笑い声が大きくなって拍手まで起こりました。桜井さんも、
「こんなこと言わされてどうかな〜と思ったけど、こんなにウケるなんて。『ガッツリすけべ』の方が良かった?」
と笑ってました。高見沢さんが夜なべして台本を練ってきたんですね〜(o^ ^o)
終演後のロームシアター京都。川沿いの桜が散りぎわで綺麗でした。

市内の染井吉野はまさに散りぎわ。色んな種類の桜があるので満開のものも多く、そして萌え出づる新緑も美しかったです。
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「春フェス」パンフレット
この春のツアーパンフはなんと漫画!
最初はえっ!…って思ったのですが、AlfeeManiaに掲載されたメイキングカットでうさちゃんのぬいぐるみを手にした高見沢さんを見たら、速攻で購入決定。家へ着くまでが待ちきれず帰りの新幹線のなかで読みました。
まず表紙がツアーポスターと違う!まるで少女漫画雑誌みたいなデザインになっていました。周囲の視線を気にしつつコソコソと読んだのですが、いや〜〜〜♪ 面白かったです。Takamiyソロのパンフのシマあつこさんの漫画も楽しかったけど、喜久屋めがねさんの漫画も笑いどころがいっぱい。
アルフィーファンじゃない方が、こんなにアルフィーあるあるなネタ満載な楽しい漫画を描かれるなんて。メンバーの表情も、特に桜井さんがもうそのまんまでめちゃくちゃ可愛かったです。実写のメンバーとの組み合わせもとても可笑しくて、ちょっとワザとらしいメンバーの演技にも大笑いしました。
巻末のインタビューは若干短めですが、そのぶんスペシャルトークCDが付いてますし、これも楽しみです。あっ!昨年秋のをまだ聞いていなかった!(;´▽`A``
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川口リリアメインホール(※感想&特効テープ画像あり※)
開演時間の3分前に会場に駆け込むという慌ただしさでしたが、無事に参加することが出来ました♪
やけに厚いフライヤーの束を手渡されたと思ったら、家に帰ってから見たら朝日新聞の夕刊も挟まっていました。高見沢さんのインタビューが掲載されていたのです。うちの統合版では掲載されていなかったので、とても嬉しかったです。全員になんてすごい!すごい!!
Goodsはいつものパンフ、お菓子、それと「福だるまぐねっと」を買いました。

ライヴはなんというかもう…
…THE ALFEEのライヴに通いだした頃の新鮮な気持ちを思い出しました。初めてライヴで聴く曲がいくつもあって、ライヴで初めて聴く曲もあって、ライヴで聴くとこんな風になるんだ!こんなにカッコイイんだ?!とワクワクドキドキしていたあの頃の気持ちです。こんなに演ってくれちゃっていいの?って驚くくらいに。
懐かしい曲も盛り上がる曲も、そういう並びで来るんだ〜♪という感じに散りばめられていて、THE ALFEEってこんなことをやっちゃうんだ?こんなこともやってくれるんだ!すごいすごい!と心が躍るようでした。
ライヴ定番曲や昔の曲ばかりのライヴだったら、きっと心が離れていってしまうと思うのですが、こうやって繰り返し心を掻き立てられて、やっぱりTHE ALFEEが、THE ALFEEのライヴが大好きだと声を大にして叫びたい気分でした。
こんなにもNew Albumを引っさげてのツアーを待ち焦がれていました。やっとやっと始まったのです。これからも楽しみです。
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