2014年07月
40年目の夏・2日目(2)
夏イベでは初めて高見沢さんのフライングを見ましたヽ(゚Д゚ )ノ
映像で観たことはありましたが、私が初めて参加した2006年の日本武道館ではもうなくなっていました。足が踏ん張れないのでフライングでギターを弾くのは腰にくる、とラジオで話していらしたので、もう見ることはないと思っていました。ギターは弾きませんでしたがまさか60歳の高見沢さんがフライング!
アンコール1のオープニングはステージに桜井さんと坂崎さんだけ。そしてスモークのなか高見沢さんがフライングで登場するともの凄い歓声になりました。そりゃービックリだ。1日目は割とすぐにセンターステージに降りたのですが、2日目は滞空時間が長くなっていました。しかも空中で翻る2日目の黒い衣装の美しいこと。
過去にも夏イベの衣装にちょっと手を加えて秋ツアーでも着てくれてたことがあったので、ぜひぜひ秋ツアーでも着て頂きたいです。そういえば2日目本編の衣装はオスカル様風になっていました。
高見沢さんの声は2日目はもっと快復していました。そのためか1日目は坂崎さんがされていたメンバー紹介がいつも通り高見沢さんに、そしてスイッチボーカルだった『SWEAT&TEARS』が高見沢さんだけの通常バージョンになってました。
スイッチボーカルも良かったですが、特に両日とも本編に桜井さんリードボーカル曲が多かったので、桜井さんの負担が大きそうだな〜と心配だったのです。1日目の『SWEAT&TEARS』では若干辛そうかな?というところがありました。
でもあの大きな会場の大きなスクリーンで桜井さんの歌う姿を見られて、まさに晴れ舞台という感じで感激でした。ウルトラヒーローに囲まれて歌う新曲『英雄の詩』もめちゃくちゃカッコ良かったです。渚?を河原に、どこだかを荒川に替え歌した『思い出の渚』も素敵でした〜♪
「何勝手にGS歌ってるんだよ!」と坂崎さんに突っ込まれて、急に歌い出した『勝手にしやがれ』もすっごい嬉しかったです。ちょっと歌ったところで坂崎さんに止められてしまったので、観客からは大きなブーイングが起こってました〜(*≧m≦)。
まるで春ツアーの「のど自慢」コーナーの再現だったので、高見沢さんも歌ってくれるのかな?と思ったら、高見沢さんは坂崎さんと2人で懐かしのという「でばカメ」コントをやってました。坂崎さんのオカマきゃら、キモ可愛くてとっても可笑しかったですー。
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セトリは2日間とも驚きの!という選曲はなかったかな〜とは思いました。夏イベでは割とやってくれているデビュー当時の曲と、80年代の夏イベ定番曲、そして新譜「Alfee Get Requests!2」からの曲が中心となっている感じでした。
毎年恒例のイベントだったならば、ちょっとマンネリじゃないかな?なんて感じるかもしれません。でも参加したくても出来なかった頃の思い出があるので、夏イベはこれでいいのだと思います。ベイエリアを知らない世代としては『Rockdom-風に吹かれて-』を皆で歌うとか、ちょっと苦手だな…と思うこともあるのですけれども。
2日目の前にDVDパンフ公式版「Talk寿司マサ」を観て、ベイエリアや日本平を知らないファンの方が圧倒的に多いのだということはメンバーも良く分かっていらっしゃるのだと知りました。でも80年代はメンバーにとって間違いなく青春であり、そして夏イベはその青春の篝火を燃やし続けている場所なのだと思いました。
何処へいっちゃったんだろう?という青春を共にしたファンに、そしてベイエリアより後のファンにも、今でも変わらずここにいると、皆の青春は終わらせないというメッセージの篝火。
2009年の最後の夏イベ「PERFECT BURN」のDVDパンフ公式版のなかに「SUMMER EVENT DIGEST」がありますが、『SWEAT&TEARS』の各年の映像がダイジェストになっているもので、愚直なまでに変わらないTHE ALFEEに圧倒されました。参加できなかった年にもTHE ALFEEから離れていた年にも、こうやってそこに居続けてくれたんだな〜と思うと、帰れる場所があって良かったと幸せに感じました。
なんだか暑苦しく語ってみました。すいません。
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40年目の夏・2日目
終わってしまいましたね〜〜…。以前なら夏イベが終わると夏も終わりって感じでしたが、今回はまだ7月だし8月25日にはSpecial Liveもあるし、夏はまだまだ続きます。とはいえやはり祭りの後の寂しさがありますね。全国各地からこの日のために続々とTHE ALFEEファンが集ってくる、そういう熱気は夏イベだけのものでしょう。
昨日は早めに出掛けようと思っていたら突然の雷雨で、出発は予定より遅れてしまいましたが無事にドルマンスリーブスタッズTシャツ買えましたー♪(*´▽`*)。
昨日の座席から。

ステージからの距離は1日目より少し近づいた位でしたが、アリーナより高くなっているので見晴らしがとても良かったです。メンバー登場やステージセットの動きも良く見えました。ステージを斜めから見るのですが、照明が創り出すイメージが分かりづらいほどではなく嬉しかったです。
今回のイベントはステージセットにも照明にも特効にも何もかも、40周年の夏イベにかける並々ならぬ意気込みを感じました。屋内という条件のなかで出来る限りのことをしようという気持ちが伝わって来ました。
一番驚いたのは『SWEAT&TEARS』の花火でした。
後奏で並んでヘドバンする3人の後ろで、ステージの端から端へと花火が打ち上げられたとき、野外のような大きいものではないし、ドーーンと広がる花火でもなかったけれど、今までの夏イベの思い出が一気に駆け抜けて涙が込み上げて来ました。
天井スレスレまで上がる花火にハラハラしながら、経費もかかってるだろうに無茶してくれちゃって〜っと涙がポロポロ。ヘドバンしながら最後の方で桜井さんと坂崎さんもちょっと後ろを振り返ってましたよね。
ステージセットもスゴかったですねー。
センターステージにつながる通路の先端が蓋が開くようせり上がり、スモークの中メンバーが階段を登って来てセンターステージに登場するという。オープニングからの数曲はそのままセンターステージで演奏したのですが、なんとこのセンターステージもせり上がるようになっていたのです。
1日目のアリーナは平面なので、通路側だったからメンバーが見えないことはなかったけれど、センターステージがだんだん上がって来たときはメンバーがさらに良く見えて、嬉し過ぎてビックリでした。桜井さんがちょっとおびえていたようでしたが (*≧m≦)。
そしてそして照明も凝りまくっていました。
広い空間をふんだんに使ったドットイメージが、ステージだけでなくセンターステージにも設置されていて、立体感のある美しい照明を魅せてくれました。特に2日目の『TIME AND TIDE』での深い海の底にいるような青い照明が幻想的で美しかったです。
2日目オーラスの『生きよう』も感激でした。最後の最後も80年代の夏イベ定番曲だったらちょっと残念と思っていたので、今のTHE ALFEEの曲であるし、照明の美しさと歌がとても合っていて素敵でした。最後の鳥が羽ばたく照明は以前のツアーで見てはいるのですが、今回の夏イベはドットイメージの数が段違いなのでひと際美しくなっていました。
鳥が天高く羽ばたいて飛び去ったところでイベントはお終い。メンバー3人がセンターステージで肩を組み挨拶する姿は、以前であればほとんど夏イベでしか見られないものでした。花道を歩いてステージに戻る高見沢さんの太い上腕を桜井さんがふざけてグーでどつくと、ビックリした顔の高見沢さんが立派な大胸筋でどつき返して二人でじゃれ合ってました♪(*´▽`*)。
最後はまたステージの真ん中で3人肩を組んでご挨拶。メンバーが手を振って去った後もいつまでもいつまでも拍手が鳴り止みませんでした。
〜続きます〜
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40年目の夏・1日目(※感想&ステージ画像あり※)
2年前ほどではありませんでしたが、昨日も蒸し暑い一日でしたね〜。
暑いのでちょっとのんびりしてて会場には17時位に到着したのですが、ドルマンスリーブスタッズTシャツが売り切れでした〜ヽ(゚Д゚;)ノ。明日はお休みなのでもう少し早めに会場に行こうと思います。今年はコミュニティーアリーナ内は写真撮影が禁止になっていて、な〜〜んとメンバーの春ツアーの衣装が展示されていたのです。予告も何もなかったので嬉しかったです〜♪
今年も過去の夏イベの映像が大きなスクリーンで上映されていました。明日はもっと夏イベの雰囲気を味わいつつ、ゆっくり観たいです。
そういえば「さいたま新都心駅」を降りると、改札口近くにTHE ALFEEの古巣ポニー・キャニオンからのお祝い広告が…

過去のものはもういいかな?と思って「スペシャルボックス」は買う予定はないのですが、とっても目立つ大きな広告でテンションが上がりました♪

開演までは場内は撮影O.K.♪
ステージ両脇には大きなスクリーンがあり、ライヴが始まるまでは「THE ALFEE 40th Anniversary 2014 40年目の夏」と字幕が出ていました。

アンコール1で舞った特効テープです。
前方からだけでなく後方からも、アリーナ全域にふんだんに降り注いできたのでビックリしました。色ももっとたくさんあってとても綺麗でした。

心配だった高見沢さんはハードスケジュールのなか、よくぞあそこまで持ち直してくれたという感じでした。話す声はもうシベリアンハスキーではありませんでしたし、本編は少しキーを下げて凌いでいた感じでハラハラしましたが、後半に向けてだんだんと調子が上がって行った印象でした。
そして高見沢さんの衣装が素敵でした〜(゜▽゜*)♪ 今まであまりなかった色合いで、高見沢さん曰く「アナと雪の王子」なんだそうです。なんだそりゃw 本編前半までは綺麗なマントを翻していたので、坂崎さんがそれを踏みたそうに高見沢さんの後ろを追い掛けていました (*≧m≦)。
前日のKトラでも棚瀬さんが仰っていましたが、今年は特に照明が美しいです。オープニングの照明には涙腺を刺激されました。
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さて2日目はどんなセトリになるのかな? 1日目で聴けなかった曲が入るかな? 明日も楽しみですー♪(*´▽`*)
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いよいよ…
録音したまま寝てしまった7月21日放送「ロックばん」を聞いています。
シベリアンハスキーな高見沢さんが熱く語っています。あぁ、そんなに喋らないで曲を流して下さいって思いつつ、熱さに当てられて週末の夏イベに向けて気持ちが盛り上がってきました。
春ツアーでは、大宮からの残り3本は本当にキツかったのですね。「プロとしてはだらしねぇな〜と自分でも情けなく思った。」と「本当に申し訳ありませんでした。」と謝る高見沢さんに胸が痛みました。でも高見沢さんはひとりではありませんものね。
「誰かが調子悪いと、僕の場合は二人がカバーしてくれて(中略)お互いに口に出しては言わないけれど、阿吽の呼吸っていうのがあるからね。」
大宮で『二人のSEASON』で歌詞がトンでしまったときも、観客からは応援するように歌声が起こっていたのですよ。THE ALFEEには桜井さん曰く”日本一のファン”もついていますからね。でもお忙し過ぎる高見沢さんの体調が、明日は心残りのないよう万全でありますように。
さていよいよですね〜。7月開催とはいえ暑くなりそうなので、皆様体調管理にはお気をつけ下さい。明日はアリーナだ〜〜(゜▽゜*)♪
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40年目の夏 GOODS情報
夏イベまで1週間。Alfee ManiaにGoods情報がUPされました♪
非公式版DVDパンフとイベントブックのデザインに吹きました。形と色が違うのを3つ並べるとTHE ALFEEになるというのは凄い個性です。イベントブックは前回のはあまり見るところがなかった気がするのですが、記念として買っておきたいです。
今年はTシャツが素敵ですー。ドルマンスリーブTシャツも部屋着に使えそうです。白と黒、両方買おうかな。折りたたみエコボトルも初めてで面白い。実用的なGoods大好き。長持ちしそうな素材か気になります。
お菓子も2つとも美味しそうです。多めに買っちゃおう。イベントバッグは最後の夏イベのときに買ったのですが、勿体なくて使っていません。今回のも使わないだろうけど、デザインが素敵なのでまた衝動買いしそうです。
今年もコミュニティーアリーナでの販売になるそうなので助かります♪ もし雨になっても大丈夫ですね♪(*´▽`*)。楽しみですー。
それにしても竹製うちわではフィギュアまで浴衣になっているのに、なぜ京都ロケでは高見沢さんだけ浴衣を着てくれなかったのでしょうか。「ロックばん」カレンダーでは素敵な浴衣姿を見せてくれていたのに (。っω-。)。
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web拍手&メッセージをありがとうございます。絵の感想もとても嬉しかったです。励みになります。ありがとうございました。
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ILLUST更新
夏イベまでに大宮ソニックシティの思い出も描きたいな〜と思いつつ、ILLUSTコーナーに4コマ漫画をUPしました。どうかあの茶色い物体がちゃんとおせんべいに見えますように。
さて今夜の「新堂本兄弟」は「高見沢さんの快適な老後を提案する超おせっかいツアー in 京都」だそうです。ロケはツアー終了直後だったらしいのですが、高見沢さんの体調は如何だったのでしょうか?久し振りにリアルタイムで観ようかな。
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夏イベのチケット
早いもので夏イベまであと2週間。Alfee Mania先行で申し込んだチケットが届きました。
2Daysなので予想どおり、アリーナとスタンド一日ずつでした。200LVって何?って感じでしたがネットで座席票を調べているうちに、前回のさいたまスーパーアリーナを思い出して来ました。
今年もコミュニティアリーナというところでGoods販売をしてくれるのでしょうか?日陰だしエアコンも効いていて、並ぶのにとても助かりました。ずっと大きなスクリーンに過去の夏イベの映像を流してくれていたので、待ち時間も楽しかったです。
さぁいよいよですねー。Goodsの発表も楽しみですー♪
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昨日の日本テレビ系「THE MUSIC DAY 音楽のちから 2014」は録画で観ました。あんまり長いのでTHE ALFEEと坂崎茂以外のところは早送りして編集してしまいました。計26分。
「ザ!鉄腕!DASH!!」が好きで良く観ているので、TOKIOの城島茂さんと坂崎さんが共演というのはなんとも嬉しいです。そいうえば松岡昌宏さんのドラムの師匠は、あのそうる透さんなのだとか。
THE ALFEEは安定の『メリーアン』。春ツアーの衣装が素敵でした♪(*´v`*)。生放送お疲れ様でした。
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「Rolling Stone日本版」
7月1日発売の「女性自身」は立ち読みしてしまいましたが、今日発売の「Rolling Stone日本版」はTHE ALFEEが表紙ですから迷わず購入しましたーー♪(*´▽`*)。

ぱらりと開いたときにど、ど、どアップなメンバーの写真にびっくりしました!!特に高見沢さんが普段あまり見ない角度からの写真で、Takamiyソロを彷彿とさせる格好良さでした。THE ALFEEでもこの路線でジャケ写を撮って欲しいです〜〜。
3人揃ってのインタビューも”巻頭1万字”という豪華さ!
桜井さんは控えめでしたが、坂崎さんがたくさん語ってくれています。冷静でクールな印象がある坂崎さんがTHE ALFEEのことを語ってくれると、読んでいるだけで胸が熱くなるものがあります。
インタビューのなかで特に印象に残ったのは、「ロックミュージシャンにも社会的な問題にもっと言葉を向けてもらえたら…」というインタビュアーに、「アルフィーに関しては、エンターテイメントの世界の中で完結したい。」と答えた高見沢さんの言葉でした。
BEAT BOYSのあとの、1989年辺りのTHE ALFEEに感じた戸惑いをちょっと思い出しました。
それにしても素敵な写真です (。っω-。) 。高見沢さんはあの下らないランキングで最下位に甘んじるような人じゃないんだぞ!……ってイタイタしく叫んでみました。
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TBSラジオ「オト☆リク THE ALFEE 40th Anniversary Special」
高見沢さん、19時から2時間の生放送お疲れ様でした。
メンバー3人揃うのかな?と思っていたら19時20分頃から坂崎さん登場、坂崎さんが帰ったところで20時からは桜井さん登場という、時間差でのご出演でした。3人の出会いやライヴでのハプニングなどファンにはお馴染みのお話も多かったですが、80年代のヒット曲を交えつつファンじゃないリスナーの方にも聞き易い内容だったかと思います。
夏イベのプロモーションの一環だったようなので、これを聞いて参加しようかな?という方が増えたら嬉しいですね。高見沢さんの声は時々掠れてまだ万全ではないようでしたが、お元気そうな声を聞けて安心しました。坂崎さんや桜井さんが参加すると、高見沢さんも格段にリラックスされるようでした。
高見沢さん、早くよくなりますように。
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ラジオは録音しておいて通勤のときに聞けるので、KトラとNHK、ロックばんはチェックしています。けれどTVや雑誌が追いつきません。BDレコーダーを買ってから自動録画してくれている安心感もあり、TVはほとんど観なくなってしまいました。「新堂本兄弟」も最近は全然観ていません。
収録にはたくさんの時間と労力がかかっていると思うし、「ヒルナンデス」も随分大変だったみたいなのですが、こういうのはもういいかな〜と思うようになりました。いろんな世代にTHE ALFEEを知ってもらうきっかけになるし、高見沢さんも若い出演者との交流が刺激になると仰っていたけれど、ライヴでの姿が見られれば十分かな〜…と。
THE ALFEEがTVに望まれるというのは、ファンにはとても嬉しいことです。まったく出なくなったらやっぱり寂しいと思います。表現する場を確保し続けるのは大切だと高見沢さんも仰っていました。でもやはりメディアで、特にバラエティ番組で作られるイメージには少し飽きました。
先週の「ロックばん」では、自分の時間が全然ないと高見沢さんがハイテンションだったのが可笑しかったのですが、聞いているうちに心配になりました。どうかお身体にだけは気をつけて欲しいです。
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Thanks for 290.000hit♪
290.000hitありがとうございました。
これもいつも遊びに来て下さっている皆様のお陰です。更新がないときもweb拍手と温かいメッセージをいつもありがとうございます。
今回は嬉しいことにキリ番リクエストを頂きましたので、ILLUSTコーナーにUP致しました。ありがちな絵かもしれません。でも心を込めて描きました。気に入って頂けたら嬉しいです。リクエストをありがとうございました。
次は300.000hitでぜひお待ちしております。
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早いもので1年の半分が終わり、春ツアーも終わりましたね。大宮ライヴからずっと高見沢さんの体調が気掛かりだったのですが、無事にツアーファイナルまで完走されたようで安心致しました。
遠くで心配するだけで何のお役に立てる訳でもなく、もどかしく悲しい毎日でしたが、根性の塊のような高見沢さんを見習わなくては…と、月並みな言葉ではありますが逆に励まされました。
私も頑張ります。
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