2014年12月
日本武道館・2日目(※感想&MCネタバレあり※)
※MCと出し物の内容に触れるネタバレがあります※
※一部色を塗ったイラストと衣装ネタバレがあります。ご注意下さい。※
26日放送の今年最後のKトラを聞いていたら、ふなっしーが落ちたとき坂崎さんもかなり慌てていらっしゃったんですねー(・・)。演奏を続けて良いものか迷われたのだとか。そういえばふなっしーはサンタ風のフード付きポンチョを着ていたのですが、元気に動くのでそのフードがズレてしまって、坂崎さんが何度かフードを直してあげてました♪
さて日本武道館の2日目ですが、幸い通路側の席を譲って頂けることになったので、ギリギリになって参加を決めました。通路側なら遅刻して行っても周りに迷惑を掛けずに入れるし、自分の席も見つけ易い。
走って走って、予定より1本早い電車に乗れたのでラッキーでした。遅刻は覚悟していたのに田安門をくぐった辺りで、外へ漏れてくるライヴの音が聴こえて来たときは思わずグッと込み上げてくるものがありました。でも後で教えて頂いたのですが開演が15分遅れたそうで、『 2曲目 』の終わり頃には間に合いました。
しばらく汗がひかず脚がガクガクで、なかなかライヴに入り込めませんでしたが、『 6曲目 』で上手花道へギターを持って走る坂崎さんを見て感激してしまいました。そして『 7曲目 』では高見沢さんも花道を端から端へ疾走したので、大きな歓声が起こってました。私ももっと鍛えなければ〜(*゚∀゚)=3
終演後に撮ったクリスマスツリー♪

暗いのですがクリスマスリースがちゃんと撮れているかな?

体力的にもキツかったですが参加できて良かったです。参加していなかったらきっと後悔していたと思います。何故なら…
何故なら…
BEAT BOYS ふ た た び ! !ヽ(゚▽゚*)ノ・゚
アンコール1の『 1曲目 』イントロに合わせて、スモークのなか懐かしい3人組がステージ底からせり上がって来たときはもう狂喜乱舞でした。しかも踊ったーーーーっっヾ(*≧∀≦)ノ゙
たどたどしく、でももしかしたら1989年よりも元気いっぱいなダンス♪ 2曲踊ったのですがそれ以外にも、桜井さんの艶やかな歌に合わせて坂崎さんと高見沢さんが手に手を取って踊ったのです。(帽子の色は忘れてもぅた…)
高見沢さんが片膝付いて坂崎さんをダンスに誘い、坂崎さんは片手を高見沢さんに預けてクルクルと回ったりして、とても可愛く踊ってました。最後は高見沢さんが坂崎さんの身体を支えて前屈みになり、坂崎さんは上体を仰け反らせてのキメポーズ。
桜井さんの歌声が美しく、でもお二人のダンスが可笑しくて可笑しくて、笑って良いものか何処を見たらいいのか、めちゃくちゃ楽しかったですー♪
ダンスは結構キツかったらしく、MC中に桜井さんが黙ってストローでドリンクを飲んでいると、
高見沢さん「お前、どうしたんだよ?」
桜井さん 「今のうちに飲んどいた方がいいよ。」
というわけで桜井さんから手渡されたドリンクを幸ちゃんが飲み、それをさらに高見沢さんへと回し飲み。
BEAT BOYSの3人組は1本のドリンクを分け合って、相変わらずの仲良しさんでしたヾ(*≧∀≦)ノ゙♪
‥。‥゜。‥
明日はTHE ALFEEと同じく私も仕事納めです。大阪城ホールには参加できませんが、記念すべき年の締めくくりとなるライヴの成功を心から祈っております。
カウンターが今日の時点で317.138でしたので、少し早いのですがキリ番リクエストの受付は終了させて頂きました。リクエストにご協力下さった皆様、いつも遊びに来て下さっている皆様、本当にありがとうございました。web拍手や温かいメッセージにもいつも励まされておりました。心から感謝致します。
良いお年をお迎え下さい。
。。‥○゜。。‥☆゜。。‥○゜。。
日本武道館・初日(※感想&MCネタバレあり※)
※MCと出し物の内容に触れるネタバレがあります※
※衣装は白黒のままですがイラストがあります。ご注意下さい。※
行って来ました!日本武道館・2Days!まだ身体中がバリバリです。
23日(祝)はまだ陽があるうちに到着し、やっとツアートラックの写真を撮ることができました。今回のこのデザインはカッコイイと好評だったみたいですね♪

8月のPremium Membersのライヴは純白だったけれど、12月は赤がいっぱいでした。限定Goodsも赤がいっぱい。Goods購入の行列が田安門まで長々と続いていました。並ぶ気力がなかったので開場まで靖国神社に参拝してきました。今年もここへ来れたことに心からの感謝を。

席は1階席スタンドの関係者席近くでした。期せずして通路側で閉塞感もなく、視野良好でとても嬉しかったです。
‥。‥゜。‥
開演は10分押し。セットは秋ツアーそのままで照明にドットイメージが加わり、広がりのある照明が時に満天の星空のように時に羽ばたく鳥のように、とにかく美しかったです。
でも何よりメンバーの新しい衣装がとても素敵でした。3人3様で特に高見沢さんの衣装がジェローデル様〜♪という感じで、何気に坂崎さんの衣装と色合いに統一感がありました。そして桜井さんの三つ揃いのスーツがとてもセクシーでドキドキでした〜(*ノ゚ω゚)ノ♪
本編のパンフ紹介のコーナーは「2014 Christmas & Final Series 限定Goods」紹介になっていました。
いつも通り桜井さんがパンフの紹介を始めると、
「せっかくのFinal Seriesなのに何かないの?」
とツッコむ高見沢さん。
「何を言うんですか。今日が初めての方もいるんですから。1冊でも多く最後までしつこく頑張ります。」
みたいに桜井さんが仰るから可笑しかったです。営業部長の頑張りのお陰かパンフは売り切れたのだとか♪ 良かったですね。
さて「ふわふわブランケット」の紹介です。
スタッフさんから高見沢さんが新しいGoodを受け取ると、ギターを外した坂崎さんを引き連れてステージ前方へ。桜井さんが、
「肩から羽織ってボタンでとめることも出来ます。」
と説明するのに合わせてGoods紹介をするはずが…
はずが…
「羽織る」の実演から上手く出来ない高見沢さん。モタモタと縦にしたりひっくり返したり…。「羽織って…」からなかなか進まないので、桜井さんがだんだん声を張り上げて行ったので大爆笑になりました。
やっと「肩から羽織る」が出来ると、今度はボタンを留められない高見沢さん。
「とまんないよ〜?」
とモタモタしてるものだからまたしても爆笑でした。やっとボタンが留まると坂崎さんの手を握って、上手へ下手へと花道を一緒に歩いてふわふわブランケットを皆に見せてました。このとき坂崎さんが「オリバー君」のモノマネをしながら歩いてたので、誰よりも高見沢さんが大ウケして喜んでました。
24日のGoods紹介では坂崎さんが「いいよ〜。」と抵抗してギターを外さなかったので、高見沢さんが半ば強引に前へ連れてってました。そして坂崎さんを背後から抱きしめるようにしてブランケットを羽織らせて、今度はボタンをスムーズに留めたので観客からはちょっと意外そうなザワメキが起こってました (≧ω≦ )。
坂崎さんのモノマネはとても上手でしたが、中腰で歩き回るのは結構大変だったようです。「人間と使う筋肉が違う。」とボヤイてました。ファンとしては何も関係者も多い晴れ舞台でおサルさんのモノマネをしなくても〜 (゚ ∀゚;)と思うのですが、このサービス精神旺盛過ぎるところがTHE ALFEEの愛おしいところでもあります。
Final Seriesのスペシャルはアンコール1でのふなっしー登場でした。
2曲目のときにステージから転落したのはネットでもニュースになっていましたね。危ないな〜と思っていたら本当に足から滑り落ちたのでビックリしました。しかも落ちたところからしばらく動けないでいたので、曲に合わせた手拍子は続きながらも緊迫した空気が流れました。
転落は曲の後半で高見沢さんのギターソロに入るところでしたが、高見沢さん曰く「(弾き)間違えちゃったよ〜。」とのことで、私からは高見沢さんがかなり動揺しているように見えてハラハラしました。坂崎さんはパッと下手ソデを振り返りスタッフの動きを確認しつつ、冷静に演奏とコーラスを続けてました。
曲の最後はコーラスと演奏だけで歌がぽっかりと抜けたまま続行され、スタッフさんに両脇から抱えられて退場したふなっしーが最後の最後にまた登場したので歓声と拍手が起こりました。坂崎さんのお話では「去年はリハーサルで落ちた。」とのことだったので、安全対策をきちんと取るべきだったのかなと思いますが、大きなケガがなくて本当に良かったです。
〜続きます〜
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日本テレビ「笑神様は突然に…」
録画しておいた19日(金)放送の日本テレビ「笑神様は突然に…」を観ました。高見沢さんのところだけ。
矢印になっていた高見沢さんも面白かったけれど、やっぱりアルパカに追い掛けられる高見沢さんが一番可愛くて可笑しかったです〜(○´ω`○)♪ ピンクのバケツがお茶目すぎる。アルパカじゃなくても私だって追い掛けてしまいたくなる。
ダチョウはTVで観るより大きくて、きっと怖かったんだろうな〜。
「チームふなっしー」でのご出演は2度目で、神田沙也加さんとは絡み易い接点がなさそうだけれど、サバンナ高橋さんが優しそうな方でとても良いクッションになっている気がしました。高橋さんがセグウェイに乗るシーンがカットされなくて良かったですね (≧ω≦ )。
前回に引き続き笑神様が一番降りたと選んでくれたり、高見沢さんが大事にされている感じがして嬉しかったです。アルパカに追い掛けられたときは誰も助けてくれなかったけど (≧ω≦ )。
さてさていよいよ「GENESIS FINAL」シリーズが始まりますね。24日は遅刻確定なので参加を迷っていたのですが、頑張って駆け付けます。九段下の坂道を駆け上りますよ〜。
Special Goodsは手袋ホルダーを別売りにして欲しかった〜〜。ふわふわブランケットと40th Anniversaryクリムゾンチーフは買えたら買おうかな? ということは日本武道館でも『CRIMSON KISS 〜白夜-byakuya-〜』をやってくれるのかな? DVDに収録されるのかな?
まー様のベースソロに間に合うように走りますーーーっっ!!
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仙台サンプラザ(2)(※ネタバレあり※)
ネタバレO.K.になったので色を塗り塗りしていたら、同じ構図の写真が昨日届いたAlfee Mania Vol.143に載ってました。写真には全然及びませんがせっかく描いたので載せてみます。
アンコール1の高見沢さん。初日の越谷で初めて見たときは、嬉し過ぎてキャーーキャーーーッッ!と騒いでしまいました。
桜井さんに部活に入れと誘うこわ〜い先輩という設定で、仙台では「おれんとこ来ないか?」の決め台詞を観客に向かって言ってくれました。ほわぁ〜〜〜ヽ(○´ω`○)ノ♪
初日は出し物コーナーが終わって桜井さんと坂崎さんのお着替えが済むと、高見沢さんもいったんソデに入って元の衣装に着替えてたのですが、進行上の理由か次からはこの赤い学ランのままでアンコール1の残りの曲を演奏してました。素敵だったな〜〜♪
そうえいば仙台の『CRIMSON KISS 〜白夜-byakuya-〜』でも高見沢さんは黒のサングラスをされてたのですが、間奏で前へ出て来てくれたときに右手でサングラスをパッと外すと上手ソデへ放り投げたのです。ちょっと乱暴な仕草がめちゃくちゃカッコ良かったです。
『CRIMSON KISS 〜白夜-byakuya-〜』で、まー様の隣りでギターを弾いてた高見沢さんも、ベースソロを弾く桜井さんも、アンコール1のキュートな幸ちゃんもAlfee Mania Vol.143に載っていたので嬉しかったです。
アンコール2の高見沢さんのMCではうろ覚えなのですが、熱い熱い歓声に「本当にあと100年出来る気がするな。」みたいに仰って、立ち見まで出たことをとっても喜んでました。
「色んなことがありますがTHE ALFEEはいつでもここに、みんなの前にいます。THE ALFEEは裏切りませんっ!」
「裏切りませんっ!」という強い言葉が印象に残りました。大きな大きな歓声と拍手がずーーっと鳴り止まなかったので、メンバー3人で深々とお辞儀をしてました。
最後の曲『生きよう』では高見沢さんが感極まったのか声が震えたときがあり、聴いていて一緒に泣きそうでした。GENESIS FINALが残りあと3本。大阪城ホールは参加できないのですが、最後まで無事に駆け抜けられますように。
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「QUEEN FOREVER」

先週の「終わらない夢」を聴いて、The Eaglesより先にこちらを買ってしまいました。
『命の証(There Must Be More To Life Than This)』は以前Kトラでもかけてくれたような記憶があるのですが違うかな? これも印象的な曲ですが何より桜井さんが、
「俺これ一番大好きです。」
と仰った『The Show Must Go On』にひと耳惚れしました。ヴォーカルが鬼気迫るような迫力で、ブライアン・メイのギターもなんて美しい。
『The Show Must Go On』が収録されたアルバム「Innuendo」は山野楽器に置いていなかったので、先に「QUEEN FOREVER」を買ってみました。
去年の9月3日放送「終わらない夢」の1973年の音楽を振り返るコーナーもQUEENで、「戦慄の王女」から『炎のロックンロール(Keep Yourself Alive)』をかけてくれました。そのときはあまりピンとこなくて、
「ベースのジョン・ディーコンの写真見てベースに憧れて、ベース始めたんですから。」
という桜井さんのお話を聞いて、ふぅ〜ん…と思ったくらいでした。
でも先週桜井さんがQUEENについて「ひとつには言えない魅力が詰まっている。」と語っていらっしゃったので、私もいろんな曲を聴いてみたくなりました。CD2枚組なのでゆっくりと楽しみながら聴いてみようと思います。
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仙台サンプラザ(1)(※ネタバレあり※)

ホールツアーファイナルの仙台サンプラザ! チケットを譲って頂けたので急遽参加してきました。途中で雪が降りましたが心配した程ではなく、積もらずに止んでくれました。
10年位前まで仙台に住んでいたというのに、ちょっと時間があったので街中をプラプラしていたら道に迷ったというオマケつき。市内は光のページェントの点灯を待つたくさんの人でごった返していて、警備員さんに道を聞いたら「逆方向ですよ。」と気の毒そうに言われてしまいました。
歩いては開演に遅れそうだったので結局タクシーに乗りました (ノд<。`)。そうしたらそのタクシーの運転手さんの娘さんもTHE ALFEEファンだということが発覚。余裕で開演に間に合うよと慰められました。恥ずかしーーっ!!
‥。‥゜。‥
仙台サンプラザは立ち見の方もたくさんで、この秋初日という方やTHE ALFEEも初めて!という方も多く、とっっても盛り上がりました。青森県三沢市から旅して来たメンバーもちょっと壊れ気味。高見沢さんは坂崎さん曰く「ネジが10本から15本くらい抜けている」そうで、仙台という場所もあってかめちゃくちゃ気合いが入っていた気がします。
印象的な曲はたくさんありましたが、仙台では特に11曲目『哀愁は黄昏の果てに』の高見沢さんの熱い歌声を聴いていたら、まだ本編だというのに思わず涙が込み上げて来ました。この秋はオーラスが会場によって変わる構成で、仙台の『生きよう』も胸に迫るものがありました。
他の会場で聴いた『Wind Tune』も『自由になるために』も嬉しかったですが、仙台では高見沢さんのMCから、あ、『生きよう』をやってくれるんだなと、仙台まで来て良かったなと思いました。
3曲目の日替わり曲は『サファイアの瞳』でした。このあとの曲でベースソロがあるので、楽しみな間奏はあっさりでしたが、「真夜中の仙台 City Lights」の替え歌がとても嬉しかったです。
その楽しみだった『CRIMSON KISS 〜白夜-byakuya-〜』のベースソロヾ(≧ω≦。)丿。
桜井さんがあまりにカッコ良くてドキドキでした。カッコイイカッコいい〜〜カッコイイ〜〜〜。゚(ノωヽ。)゚。しかも仙台ではLUKEさんとMASAKIさんみたいに、高見沢さんが桜井さんと向かい合って演奏するシーンがありました。あぅあぅ〜〜!鼻血噴くかと思った!!
残念ながら『マンハッタン・レイン』は聴けませんでしたが、『さすらい酒』は『Alfee Get Requests! 2』に入っているし、この曲がセトリに入ってくるのは自然な流れかなと思いました。この曲の高見沢さんのギターが好きです。
出し物では宇都宮からさらにネタが増えていて、
「今日で最後なんだよね? もうやらなくていいんだよね?」
と高見沢さんに聞きながら、ノリノリで頑張っていた営業部長に爆笑でした。
坂崎さんの淡谷のり子先生のモノマネは三沢市でとってもウケたそうで、高見沢さん曰く、
「淡谷先生って青森出身なんだってね〜。」
とのことでした。
「ビックリするほどウケたの。」
と淡谷先生のモノマネをしながら話す坂崎さんもご機嫌で、ちょっとだけモノマネで歌まで歌ってくれましたヾ(≧ω≦。)丿。
〜続きます〜
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NHK-FM「THE ALFEE 終わらない夢」

最近はよく洋楽を聴いています。
Audio Hijack Proで録音しながらradiko.jpでラジオを聴き、いいなと思った曲をGarageBandで編集しています。あの曲良かったな〜♪なんて探しながら、NHK-FM「終わらない夢」のTHE ALFEE結成&デビュー40周年にちなんだ1973〜1974年の音楽にスポットを当てたコーナーを聞き直したりもしています。
曲を切り出すときは曲の前後の曲紹介もそのままにしてるので、高見沢さんのお目覚めの曲、『Painkiller(Judas Priest)』では「朝からこれ〜?!」という桜井さんの声も入っていて聞くたびに笑ってしまいます。
このコーナーではメンバーの解説や青春時代の思い出話を聞くのも楽しいです。以前は興味がなかった『Burn(Deep Purple)』がカッコ良くて今ごろ身悶えしてます。天使の歌声、『ALL I KNOW(Art Garfunkel)』も本当に美しい+.。゚(○ ノω`o)゚.+:。。
女性アーティストのナンバーを紹介するコーナーでは『HOLDING OUT FOR A HERO(Bonnie Tyler)』が気に入ってヘヴィロテしています。デーモン閣下がカバーされた「GIRLS' ROCK √Hakurai」も持っていますが、どちらもカッコイイ!!高見沢さんSelectionというだけでもトキメキます。
コーラスが綺麗な曲が好きなので、The EaglesやDave Mason、S&Gはだんだんアルバムを集めたいな〜なんて思っています。THE ALFEEのカバーでしか知らなかった曲も聴いてみたい。遅ればせながらTHE ALFEEのルーツを辿る旅をしている感じです。
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先週の「終わらない夢」は久し振りに3人揃っての放送でした。録音しながら寝てしまったのですが、時々3人の笑い声で覚醒して「なんか楽しそうだな〜♪」なんて思ってまた寝るの繰り返しでした。
明日の放送も3人。楽しみです〜〜o(^▽^)o♪
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宇都宮市文化会館(2)(※出し物ネタバレあり※)
※ライヴの内容に直接触れるネタバレはありません。※
※一部色を塗ったイラストと衣装ネタバレがあります。ご注意下さい。※
早いものでもう12月になりました。THE ALFEEの「GENESIS II」ツアーも残すところあと2本。そろそろと少しずつアンコール1の出し物部分のネタバレがあります。
この秋はな〜〜んと学ラン再び!!でした。
先に登場してステージ階段部分に座って何やら分厚い本を読んでいる桜井さん。その桜井さんを探しながら登場した坂崎さんが、
「桜井くぅん。ど〜〜こいっちゃったのかな〜?桜井く〜〜ん。」
と客席を覗き込んだりするのがとても可愛かったです (≧ω≦ )。
そして桜井さんを見つけた坂崎さん。電話帳を読んでいるという桜井さんに「あんたやっぱりバカだね〜。」とツッコミながら傍へ寄り、よほどご機嫌だったのかそのまま桜井さんのオデコにごっつん。めちゃくちゃお茶目でした〜〜♪
「宇都宮で二番目に多いのは”渡辺さん”らしいんだよ。」
とのことで”渡辺さん”アンケートがありましたが、ほとんど手が挙がらず「盛り上がらない〜〜!」と桜井さんが嘆いてました。
この後登場した高見沢さんによると、一番目は大宮と同じ”鈴木さん”だったので敢えて違うのにしたのだそうです。やっぱり”鈴木さん”にすれば良かった〜!と桜井さんが文句言ったりして笑いを誘い、地元ネタを盛り込んでくれるのが嬉しかったです。
出し物の流れは大宮とほぼ同じで、初日から色々と新しいネタが増えていました。
「ところで先輩は何部なんですか?」
部活に入れと言われた桜井さんが高見沢さんに聞くと、セリフが出てこない高見沢さん (≧ω≦ )。ここは大宮でも間違えていたので、桜井さんが坂崎さんの肩を抱き寄せて二人で笑ってました。
新しいネタはオモムロに坂崎さんが桜井さんの手を取り、「いいじゃないのぉ♪」とスリスリなでなで。唐突だったので初めて見た大宮では目がテンになりましたが、今年の流行語大賞を取ったネタでしたね。
宇都宮では桜井さんが「気持ち悪い。」と笑ってました (* ̄▽ ̄)♪
出し物の最後は桜井さんが大きな扇子を持って、THE ALFEEデビュー40周年を祝し三三七拍子をやるのですが、本多の森ホールではその扇子が裂けて一部がステージ下に落ちてしまってました。綺麗にキマルかな?と大き過ぎる扇子にヒヤヒヤでしたが、大宮、宇都宮とも綺麗に決まっていました。
アンコール2の『 1曲目 』では曲が終わったときに暗転したステージで、坂崎さんがギター交換のために外したアコギを右手で高く掲げるシーンがありました。暗いのでシルエットだけで表情までは分からないのですが歓声がひと際大きくなりました。大宮でこれを初めて見たときも胸が熱くなりました。
日程が詰まっていて大変だったと思うのですが、メンバーがとても楽しそうで見ているだけで幸せでした。このまま終わらないで欲しいなぁ〜〜と心から思ったライヴでした。
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web拍手と温かいメッセージをありがとうございました。
風邪も怪我ももう大分良くなりました。ありがとうございます。皆様も風邪をひかれませんように。ライヴレポ楽しんで頂けてとても嬉しいです。大宮もだんだん描きたいです。
いつもいつも本当にありがとうございます。
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