青い追憶を辿りながら

2012年09月

デーモン閣下『MYTHOLOGY』

2012年09月28日(金)
MYTHOLOGY

遅ればせながら注文したデーモン閣下のソロアルバムと聖飢魔IIの活動絵巻が届きました。閣下のソロアルバムは好きなジャケットの方を注文したらDVD付きでした。

どちらも今頃か?って感じですが、THE ALFEEやCANTAのリリースも重なって、なかなか気持ちが切り替わりませんでした。DVDは記憶を上塗りされなくないのでまだ観る気になれなくて、実はICBMのも先日初めて最後までちゃんと観ました。


『MYTHOLOGY』ですが全然予備知識なく聴きました。ドラムが雷電さんなのはどの曲かな?ってチェックしたくらいです。感想もかなり的外れかもしれません。好きかどうかって位だから閣下に送ったりしたらガッカリされること間違い無し。


一番気に入ってヘビロテしているのは最後の曲『SOLA』です。

歌詞は割と平易で「同じ空を見ている」とか「虹を越える」とか、使い古されたような言葉が並びます。でもそれだけに閣下の美しい歌声が活きている気がします。すんなりと心に響いて来る感じで、聴いていると泣きたくなってきます。

閣下が「俺」と歌っているのが何故か新鮮で、無性にカッコ良くてドキドキしてしまいました。


正直4曲目辺りまではピンとこなくて、「買って失敗だったかな〜。」なんて思っていました。バラエティに溢れたアルバムで『雷電為右衛門』なんかもアルバムのなかの1曲としては面白い。でも好きか?と聞かれると、う〜〜〜ん…という感じ。

それが5曲目の『TATTOOS ON THE SKY』になったら俄然テンションが上がりました。ドラムは雷電さん。

聖飢魔IIでも『FROM HERE TO ETERNITY』のような哀愁を帯びた歌い方をしている閣下が大好きなので、この曲もモロ好み。出て来るべきところでギターが前面に出て来るアレンジもカッコイイし、最後の閣下のシャウトには度肝抜かれました。

デュエット曲で一番気に入ったのは『Medleyさんちゃご〜神の王国をつくれ〜なぜに奪われし光』です。ドラマティックな展開でとても印象的です。ミュージカルの曲みたいですが、どんなお話なのか全然知らないのに情景が浮かんできそうです。

『RAINING IN THE SUNSHINE』も美しい曲でしたが女性ヴォーカルの声があまり好みではありませんでした。女性とデュエットというのが気に入らないのかな (・_・;)。


あと気に入ったのは『冥界神 -痺楽の聖壇-』です。なんとなく聖飢魔IIっぽい?って思ったけど、作詞&作曲は誰かチェックしたら閣下じゃなかったので、あれ〜?と思いました。これと『TATTOOS ON THE SKY』は是非ライヴで聴いてみたい。きっと閣下の足元にひれ伏したくなるのではないだろうか。両国国技館のときのように。

…そのくせ閣下のソロツアーには結局参加しませんでした。閣下のとなりにLUKEさんがいないので。

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web拍手&メッセージをありがとうございました。

いつもいつも本当にありがとうございます。Takamiyソロの絵やペンギンあるふぃ〜♪、気に入って頂けて嬉しいです。温かいメッセージにいつも励まされております。これからもどうぞよろしくお願い致します。

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夏の思い出(2)

2012年09月08日(土)

Takamiyソロツアーを思い出すままにつらつらと…

会場ロビーでTakamiy×ウルトラセブンのコラボマフラーをして立っているウルトラセブン。ステージセットはこのセブンのトサカの部分がモチーフになっているとか。静岡で高見沢さんに説明されるまで気がつきませんでした A´▽`;)。

静岡市民文化会館

高見沢さんの衣装は黒と銀を基調にした、とても凝ったキラキラと綺麗なものでした。色を塗るのはAlfee Maniaの会報が届いてから。新しいギター「Matal Stained Glass」も豪華すぎて写真があっても描けなそう。

1曲目から使用されてたと思うのですが、せっかくの新作なのにギター自慢がなかったな〜(=´`=)。


初日の最初のMCで、大阪は1991年のソロツアーでも初日だったとご挨拶。大阪の熱いノリで緊張が吹き飛んだと、そんなお話をされてました。そのとき会場の名前を言い間違えたらしい高見沢さん。場内からはたくさんの声があがりましたが、ステージにいる高見沢さんには聞き取りづらかったようで、ん?って感じに耳に手を当ててました。

大阪オリックス劇場

そして聞き取れたのか聞き取れなかったのか、
「細かいこと言うなよ〜。」
と笑ってました。場内の温かい雰囲気と高見沢さんの笑顔にホッとしましたー♪

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そして静岡はとにかく熱かったです。会場が小さめでアットホームな雰囲気だったのも良かったのか、初っ端からすごい盛り上がりでした。

高見沢さんはオープニングからニコニコ。『ULTRA STEEL』では「ULTRA STEEL♪」と歌うところでウルトラマンのシュワッチ?の決めポーズ。

静岡市民文化会館

この薄い赤いマント、初日では3〜4曲目辺りから左肩から外れてちゃって。聖飢魔IIミサの閣下も良くマントが片方だけ外れてたな〜なんて思い出してました。それはそれでちょっとSexyでいいなと。

オープニングからギタリスト5人勢揃いの激しい曲が6曲続くと、サポートギタリストは退場。高見沢さんも一旦下がり、マントを外してサングラスをしてすぐに戻ってきました。そこからはしっとりタイム。

サングラスはAセット&Bセットが終わるまでずっとされてたと思います。あとはアンコール2でもされてました。ちょっとガックリ。゚(T^T)゚。。


Takamiyソロの恒例となっているらしい今年のカバー曲は『渚のシンドバット』でした。

初日に初めて聴いたときは、周りが一斉に踊りだしたのでビックリしましたが、高見沢さんも両手を顔の脇でヒラヒラさせて踊ってるし。それがとても可愛い。静岡ではよほどご機嫌だったのか、両手でスカートをめくって太ももを見せるような仕草までしてました。

静岡市民文化会館

鼻血噴くかと思いました。

もう一回右足でもやったよ〜〜Σ(=°ω°=;ノ)ノ。いいのかこれ?こういう振り付けなの?どういうこと?どういうこと???…客席でひとり激しく動揺したのでありました。

DVDが楽しみじゃ〜〜♪♪と思っていたのですが、国際フォーラムではやっていませんでした。残念〜〜〜。


静岡の高見沢さんは本当にご機嫌でした。

アンコール1の最後ではギターのネックをグッと客席に差し出して、最前列のひとたちにギターを触らせてあげてました。あんなの初めて見た。ソデにはけるときもステージを端から端へぴょんぴょん走りながら、最前列のひとたちの手にパチパチとタッチしてました。

マシンガーと思しき人たちがすごいヘドバンしてたし、とにかくノリが最高だったんですよね。高見沢さん、嬉しかったんだろうな〜〜。

終わったあとはしばらく身体中バリバリで動けませんでした。そういえば高見沢さんも静岡で、
「大阪のあと筋肉痛でした。」
って笑ってました (≧m≦)♪ 国際フォーラムの後は24時間TVまであったし。本当にお疲れ様でした。

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夏の思い出

2012年09月04日(火)

夏は終わった〜…。今度こそ本当に。

夏イベが終わったのになんでまだ暑いんだ??なんて思っていたのですが、Takamiyソロが終わって本当に夏が終わった感じです。しばらくボ〜〜〜〜ッとして何も手につきませんでした。


あ、でもスキャナーは買いに行ってきました。

Canonのホームページから問い合わせをしたところ、すぐに丁寧なメールを頂きました。アドバイスに従ってスキャナドライバを再インストールしたり、色々試したのですが結局改善せず。本体の不具合であればもう修理はやっていないので買い替えしかないと言われ、諦めがつきました。

LiDE70の後継機、LiDE210を買いました〜〜ヾ(´▽`)ノ♪

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スキャナ試運転中。『夜桜お七』の高見沢さんです。

静岡市民文化会館

まるで少女漫画。しかし筋肉むきむk…以下略。

衣装はかなり適当で、背景を塗る前に力尽きました orz。今年は桜吹雪も振り袖もなかったけれど、曲の前にサングラスを外してくれたのが嬉しかったです (´▽`)。この視線にやられてしまいました。


ウルトラセブン&ゼロだけでなく、怪獣さんまでやってきてとても盛り上がったライヴでしたが、一番印象に残ったのは最後の新曲だったかもしれません。

THE 3rd PLANETのイベントで「新曲をやるかもしれない。」というお話があったと噂で聞いていたので驚きはしなかったのですが、曲がとても意外な感じでした。雰囲気は『GOING MY WAY』に似ていて、でも今までにない感じ。譜割りが少し拓郎さんっぽい?って思える部分もありました。

青春時代を共に過ごした(と思われる)「あいつ」が死んだと風の噂で聞いたと。初めてのレスポールをくれたのもあいつだった。その夜は嬉しくて抱いて寝てしまった。いつかまた会えると信じていたんだ。俺は今でもここで愛の歌を歌っている、夢を叫んでいる…そんな歌でした。

そして後半は「君」への愛を歌い上げています。歌詞全部が聴き取れたわけではなかったので、初めて聴いたときは「あいつ」への歌がいきなり「君」への愛の歌になったのかと唐突な感じがしましたが、限りある命だからこそ今を精一杯生きていこう、君を愛して行こう、ということなのだとだんだんと理解できました。


メタルではないけれど、やはりソロの歌なんだな〜と思いました。仲間が隣りにいて歌う歌ではなく、ステージの真ん中で、高見沢さん独りで歌う歌だなと。

初日の高見沢さんはとても緊張されているようにみえて、うろ覚えですが、
「ひとりはやっぱり不安なんだな。真ん中で歌うのにも違和感があるんだけれど、慣れる頃には終わっている…と。それがいいのかもしれないけどね。」
そんなことを仰っていました。

高見沢さんは、
「僕の創った歌がみんなの生きる道を照らす一筋の光になってくれたら嬉しい。」
とも仰っていましたが、たくさんのものを背負ってステージに立つ高見沢さんが、光そのものだと思いました。


ソロツアーお疲れ様でした。熱い夏の思い出をありがとうございました。

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