青い追憶を辿りながら

『Mac Fan』2007年9月号 & その他

2007/07/28(土)

『週間プレイボーイ』(7月23、30日発売)

ううう…23日発売の32号は、結局読めませんでした。30日発売の33号は、大急ぎで立ち読みしました。鈴木おさむ氏との対談でしたが、慌てて読んだな、ということしか印象に残ってません。ぎゃぁ〜(> <)。
週刊誌って普段読まないんですが、一度だけ銀行で、高見沢さんが入院されたときの記事を読みました。あの紙質と白黒の写真が、どうしてもあの記憶に結びついてしまいます。

『月刊テレパルf』(7月24日(火)発売)

8月になってやっと買えました。今まで何度か本屋へ行ったのですが、見つけられませんでした。今日は店員さんも忙しそうではなかったので尋ねたところ、テレビ雑誌だったんですね。知らなかった…。

室井佑月さんとの対談でしたが、写真が白黒〜(T_T)。でも色んな角度で、笑顔の写真もあって素敵でした。室井さんは朝日新聞の『相談室』で人生相談をやっていらっしゃいますが、竹を割ったような性格の方、という印象があります。"図太い"女性ならではの突っ込んだ質問だらけで、高見沢さんの方がしとやかに思えてしまいました。(←すいません(^ ^))

「透明度の高い残酷なひと」かぁ…。エンジェルというより妖精のような感じかな。

『朝日新聞』(7月25日(水)夕刊)

うちは朝日新聞をとっているので、やったーっと思っていたところ……複合版(日刊)なので掲載されませんでした!!日刊でも、翌日のに掲載された地域もあったようですが、北関東の我が家の新聞には影も形もありませんでした(T△T)。ところが関西に住む妹からメールがきて、載ってたから送ってあげるとのこと。関東だけの掲載という情報だったのに、広い地域で掲載されたんですね。汚れないように、クリアファイルに挟んで送ってくれて、無事Getすることができました。ありがとう〜〜。

簡潔な文章で、THE ALFEEの普段の活動も紹介してくれて、とても感じの良い記事だったと思います。残念なのは、新聞はやっぱり紙質のせいか顔色が悪く見えますね。

『読売新聞』(7月25日(水)夕刊)

仕事帰りに宇都宮駅で購入しました。家に帰って開いてビックリ!見開きいっぱいに大きな高見沢さん。とても楽しいノリで、明るい記事になってました。読売新聞も変わったなぁ、と思ったら、担当された方がアルフィーファンだったのですね。

『Mac Fan』2007年9月号(7月28日(土)発売)

祝♥ 連載100回記念

Mac Fan

31日になって、やっと買いに行けました。なんとなんと、表紙を飾っていらっしゃる綺麗な綺麗な高見沢さん(><)。表紙全体の色合いもとっても綺麗。連載100号記念企画は、Mac Fanホームページでコメントとメイキングムービーが見られますが、Macでも見られました!(←当たり前か?!)

そしてそして、とっても嬉しかったのが、初めて投稿した私の質問が、『タカミー主義』で採用されました(T▽T)。投稿したのは6月中旬頃。選ぶのはもちろん担当の編集者の方だと思うのですが、この質問に答えるために、高見沢さんが時間をちょっとでも割いてくれたのかと思うと、嬉しくて嬉しくて仕方なかったです。

よく使うアプリケーションは?との質問に、まずは『Photoshop』と答えていらした高見沢さん(別冊カドカワ)。少し意外だったのですが、さらに画像の切り抜きなどもトラックパッドでされるというのにも驚きました。私もマウスを持っていないので、絵に色を塗っていると熱さで指紋がなくなりそうです。MacBookクロも熱いだろうなぁ、と思うのですが、もし私がクロちゃんだったら…高見沢さんの膝にのせられたら、火を噴いてしまうかも(^ ^)

『an・an』(8月1日(水)発売)

これはコンビニで、大急ぎで立ち読みしました(すいませーん(><))。記事は1ページだけで、インタビューの内容も他の雑誌と同じだったので、無理はしませんでした。写真が素敵だったので迷ったのですが、どうしても買えませんでした。

写真は何故か黒のサングラス。ソロの取材では初めてでは?読者層が若い女の子だからかナー、照れてるのかナーなんて勝手に想像(^ ^)。瞳が隠れてしまうと印象が変わって、クールな感じがして素敵でした。やっぱり買えばよかったなー。それにしても、「王子的には『ママ』ですよ、ええ。」って…。ホントですか?対談は紙面からはなかなか微妙なニュアンスが伝わりにくいんですが、冗談っぽく仰ったんでしょうか。色々想像してしまいました(^ ^)。

SoftBank フリーペーパー『+magazine』(8月1日(水))

SoftBankへ行って、「フリーペーパーの『+magazine』をください。」と言ったら、店員さんに「は?」と不審な顔をされました。つまりカタログのことだったんですね。
表紙にも大きく名前があったし、目次にも写真があったし、記事は1ページだけだったけど大満足でした。ケータイは手放せない、とお話をちゃんと携帯電話の方にふっていらっしゃる高見沢さん(^ ^)。

『Player』(8月2日(木)発売)

有明コロシアムで行われた記者発表のときと同じ衣装で、ブラックビューティー(なのかなぁ?)を持った写真がとっても素敵でした。迷わず購入(^ ^)。この衣装好き!インタービューはすべての曲に関して、まんべんなく簡潔に解説されていて、読みやすかったです。聞き手の方が「洪水の前」が印象に残ったとのことで、他の雑誌よりちょっと詳しく語られていました。この曲にはとても興味があるので嬉しかったです。

-○-▽-◇-☆-

これで雑誌類の高見沢さんのプロモーション活動は、全部checkできたでしょうか?写真撮影にもインタービューにも、原稿checkにも、ものすごい時間と労力が費やされているでしょうね。たくさんのひとの眼に留まってくれたらいいなぁ、と思いました。それにしてもすごい数でした……

 (2007/08/07 更新)