青い追憶を辿りながら

あなたがそばにいれば Part II

Everyday
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高見沢さんがワイングラスなら、LUKEさんには和の器が似合うような気がして、こんな絵にしてみました。きっと益子焼とかが良いですね。

このLUKEさんと湯飲みという組み合わせ、意外なことに結構ご好評を頂きました。

どうしてカピバラ君が泣いているのか分からない、とメッセージも頂いたのですが、もうひとり人の姿を見て、自分は違う種族なんだと気がついた、そんな感じです。ちょっと寂しくなったんですね。童話っぽいイメージで描きました。