青い追憶を辿りながら

楽屋にて Part III

シャワー
シャワー
シャワー
シャワー

いつもweb拍手をありがとうございます。

神奈川県民ホールの帰り、23時10分上野発宇都宮線下り各駅停車のなかで描きました。
初参加のヨコケンで初めてコンサートに遅刻してしまい、落ち込んでいましたが、宇都宮での楽しいMCを思い出しているうちに元気がでてきました。

2005年秋ツアーの宇都宮市文化会館のMCで、シャワールームには桜井さんのシャンプーが何種類も置いてある、と暴露していた高見沢さん。炭のシャンプーを使っている、というお話をこの時もされていましたね。

桜井さん  「だから同じとこ使うのイヤなんだよ〜。」
高見沢さん 「しょうがないじゃないか。いっこしかないんだから。だったら一緒に入る?」

それはいいけど、と軽く流した桜井さんに、坂崎さんがツッコみをいれていらっしゃいました。

坂崎さん  「ちょっと待って。今、それはいいけどって言った!」
桜井さん  「昔はよく、3人で一緒に入ってたじゃないか。俺はいいよ。」

昔一緒に入ってたのは、シャワーではなくてお風呂なんじゃないかと思うのですが、2007年春ツアーの宇都宮公演でも、またひとつしかないシャワーのお話になったので、思わずこんなものを描いてしまいました。

3人一緒の部屋に泊まると、お風呂を使わせてもらうのが一番最後だったという高見沢さん。もちろんシャワーの順番も、ちゃんと待っていらっしゃるのだと思うのですが、メンバーが使っているシャンプーをcheckしてみたり、からかってみたり…。一緒に入りたいのは高見沢さんの方だったりして(^ ^)。