青い追憶を辿りながら

君は日溜まり

君は日溜まり
君は日溜まり
君は日溜まり

君は日溜まり

子供の頃雪が積もると、あの新雪を踏むギュッギュッという音が嬉しくて、わざわざ誰も踏んでいないところを歩いたりしませんでしたか?靴に雪が入って冷たくなってしまい、後でちょっとだけ後悔したりなんかして…。

靴を履かないペンギン君。冷たくなった足を温めてもらったら、温かい背中から降りたくなくなってしまいそうです♪

特に意味はないのですが、ずっと頭のなかにあって消えなかった絵を、冬が終わる前に描いてみました。