青い追憶を辿りながら

新堂本兄弟 #276

2006/12/24(日)

クリスマスイヴの本日のゲストは”ざ・たっち”のおふたりでした。
高見沢さんは鮮やかな空色のスーツに、純白のふりふりシャツ……で、椅子から落っこちそうになっていらっしゃいました。

一問一答に答えている最中のざ・たっちのおふたりの後ろで、こしょこしょと内緒話をしている光一さん、トムさんと高見沢さん。その内容を右隣の深田恭子さんに耳打ちしようとした高見沢さんが、椅子からガタッとずっこけたのです。一問一答も中断され、みんなに笑われて恥ずかしそうな高見沢さん。52歳の大人の男の方には失礼かと思いつつ、やっぱり可愛い!!

ずっこけ

トムさんが椅子を押さえてくれて、高見沢さんが体を起こしたときに、ふりふりシャツの襟元が大きくあいていたので、一瞬だけ(ほんとに一瞬だけ)眼が釘付けになってしまいました。

うむむ。コンサートでの坂崎さんもそうですが、最近ちょっとドキドキして眼のやり場に困ることが多くないですか?

ざ・たっちのおふたりから双子ならではのエピソードを色々聞きながら、
「いいなあ、双子になってみたいな。」
と高見沢さん。こんな方がふたりもいらしたらすごいかもしれません(何が…?)。トムさんには
「もうひとりは髪が内巻きになるよ。」
とからかわれてしまいました。

最後は「真っ赤なお鼻のトナカイさん」をみんなで歌いました。高見沢さんもノリノリで歌っていらしたので、ちょっとびっくりしてしまいました。バックコーラスだけれど声がとてもよく聴こえて、なんだか嬉しかったです。

(2007/02/04更新)