青い追憶を辿りながら

2009/11/29(日) 代官山UNIT

Set List

  • Love Drives Me Crazy
  • Good Morning,Wild Times!
〜MC〜
  • Holy Knight
〜MC〜
  • No Doubt,No Life!
  • Are You Ready?
〜MC〜
  • So Alive
  • Always
  • 金木犀
  • Everyday
〜MC & メンバー紹介〜
  • 愛の名の下に
  • SHINE
  • Happy Birthday To You!
アンコール1
  • Bitter Sweet
  • Tonight3
アンコール2
  • 春の嵐
  • ア・ソングフォージアダルト

たれみみの思い出

なんだか夢うつつで、MCの順番とかはうろ覚えです。

Set LIstは『Holy Knight』&『Tonight3』の組み合わせ、バラード部分の曲順は長野と同じ(7. Always 8. 金木犀 9. Everyday)。2曲目の『108』が『Good Morning,Wild Times!』に変更。

浜松同様、MASAKIさんのベースは4曲目の『No Doubt,No Life!』から7曲目の『Always』までFlying-Vベース。それ以外はいつも通り。

LUKEさんの衣装は細いストライプの入った黒いシャツ。左手袖のボタンははずしてました。藍色がかったデニム。ネックレスはいつもと同じ。チェーン付き。

MASAKさんのトップは灰色のタンクトップ?。鎖骨が見える襟ぐりの開き具合が好み♪。そこに柏のインストアイベでも着ていたチェックのベストを重ね着。ボトムはワインレッドの細身のパンツ。黒いブーツ。

‥。‥゜。‥

開演は20分遅れ。いつものオープニングの曲が始まると、MASAKIさんのマイクに絡み付かせてあった電飾がキラキラと、青や白に美しく輝きだしたので、どよめきと歓声が起こりました。この遊び心とサービス精神。MASAKIさん、最高…。

真っ先に登場されたMASAKIさんの髪は、新横浜とは少し違い前髪とトップは左へ流して、おでこ全開でした。金色の編み紐のエクステで、本数が増えてた気がします。

『Love Drives Me Crazy』

『Good Morning,Wild Times!』

右手を高く挙げ、人差し指を真っ直ぐ伸ばすMASAKIさんが素敵でした。LUKEさん、もうすっかりタオルを首にかけてもらわなくなりましたね〜 (・・)。


〜MC〜

「今日は何の心配もしてない。今までしてたのかって感じだけど…。俺が何か迂闊なことを言って、みんなのテンションが下がっちゃったりしたらどうしようとか…そんなことを考えながら下らないことを喋ってるんだよね。」
と、LUKEさん。とはいえ今となっては、LUKEさんのやたら長い(←失礼!)お喋りが恋しいです。

「『ニシムクサムライ』で11月は30日までなんだよね。そのうち15日はFCイベントとライヴだったんだけど、週末に集中してたから4連日とか…結構やれるね。」

「ひとツアー、全部声が潰れてたってのがあったね。みんなの息子さん、大きくなって帰って来ましたよ。息子がこんなに立派になって…」
胸を張るLUKEさん。拍手@フロア。良いお話だったのに、
「エロい意味じゃないよ。」
ずっこけて、フロアからはえ〜〜っ!!と軽い非難の声。笑いましたーー。
「みんながずっと付いて来てくれたからだよね。ありがとう。」

LUKEさんやMASAKIさんが後ろを向いてお水を飲む間も、ずっと歓声が続いていました。
「歓声が途切れない♪」
嬉しそうに振り返るLUKEさん。

「やかん〜〜〜。」@フロア。
L 「えっ?なになに?」
やかんに声援?と、すかさず食い付くLUKEさん。
L 「日本一、いい笑顔でやかんを持つ男っ!!」
MASAKIさんを紹介すると、照明がMASAKIさんにパアッと当たり、やかんを右手で掲げたMASAKIさんはにっこにこ。そして丁寧にお辞儀をされました。何も喋らなかったけど、笑顔が素敵でした。

代官山UNIT

L 「どうする?やかんの何か話が来ちゃったら…でもこれどこのメーカーとかあるのかな?」
M 「いちおうクロムハーツのシールが貼ってあるんですけど…」
金だらいにも同じシールが貼ってあるのだそうです。
L 「クロムハーツにお願いして(やかんを)作ってもらったら?日本のでこういう形なんですけどって説明して…。で、きっと断られちゃうんだよね。『No!』って。くっそ〜〜。」
なぜ貴方がくやしがるのか。かわいすぎる…。

そして疎遠になっている曲をやります、とお馴染みのお話。

「ちょっと待ってね〜。チューニングをさせてね〜♪」
歌うように言うものだから、カワイイくてフロアから笑い声。その間も「LUKEー!」とか「マッキー!」とか「らいで〜ん。」の掛け声が続いてました。
「歓声が途切れない♪。もうちょっとチューニングしちゃおう〜♪」

「みんなのお陰で良いチューニングができました。」
ニッコリ笑って軽く会釈するLUKEさんが可愛い。こればっかりですがカワイイ。

『Holy Knight』

ベースを弾きながらツイストしてるMASAKIさんが見られました〜〜。LUKEさんも頑張ってました?


〜MC〜

「代官山ってお洒落な感じだよね。坂がうね〜〜っ、くにっとかなってるからかな?」
右手でうね〜〜、くにっとやってみせるLUKEさん。なんですか、それ?(´▽`)

「代官山にいきつけの美容院もあるしね。俺、おっしゃれ〜〜♪♪」
格闘家のどなたかもいらしている美容院だとか。反応が薄い観客。私も分かりませんでした。雷電さんだけ通じていらしたみていで、お二人で顔を見合わせて笑ってました。

「ここ(代官山UNIT)も以前はライブはやれないって言われてたけど、最近やるようになったものね。これからはCANTAも、お洒落な場所に食い込んで行こうと思います。」

そして恒例の『Hey!』の練習です。
「今日はなんの指導もなく、ありのままの『Hey!』を聞かせてくれ!」
でもちゃんと指導がありました。「外人みたいな『Hey!』を。」とか「このあたり(胸郭 )から声を。」というお手本を示しながら、両手を広げて声がハスキーなお相撲さんのマネをするLUKEさん。そして男だけで『Hey!』。

「注目されて萎縮しちゃったか?分かる分かる。同志よ。」

『No Doubt,No Life!』

「兵器はある」で銃を構える仕草。これはツアー序盤でもやっていらっしゃいましたが、ファイナルでは「壁はないのに」で、両手で壁があるかのようなパントマイムまで。そしてその両手で作った壁から、ひょいっと顔を覗かせたのが、すっっっごいお茶目でした。

代官山UNIT

『Are You Ready?』


〜MC〜

『Are You Ready?』について語るLUKEさん。

生きていると、自分が正義だと思っていることが踏みにじられることもある。四六時中そういうことを考えているわけではないけれど、ふいにそういう思いに捕われる瞬間がある。普段は隠しているもの、なかったことにしておきたいことを歌にして歌っている。それが俺がやる意味なかって思う。そんなお話。

「拍手するしかない話でごめんね。」
ニッコリ笑うLUKEさん。貴方にはそのままでいて欲しいです。同じようなお話を他の会場でもされていましたが、ファイナルでは特に、おどけたりせず真摯な語り口だったのが印象に残りました。

「ノリのいい曲やろうか。…(足元のセットリストを見て)…今までのも全部ノリがいいのか。そうか…。」
独り言?可笑しいLUKEさん。
「『Green Horn』で一番ノリの良い曲です。タイトルが『So Alive』だから。」

『So Alive』

『Always』

間奏のギターソロでステージの真ん中に来てくれるLUKEさん。ギターを弾きながら、とても優しく微笑んでました。なんて優しい笑顔なんだろう…と、見ていて泣きそうになりました。

代官山UNIT

『金木犀』
『Everyday』


〜MC & メンバー紹介〜

メンバー紹介です。LUKEさんが退場されて、入れ替わりに雷電さんが前へ出て来てくれました。

R 「今日はなんの日?…みんな意外と知ってるね〜。そうです、いい肉の日。ライブとは全然関係なーーい。」
すいません。知りませんでしたー。
R 「あと60本位やりたいな。気持ちはそうだということで、体がついて来るかどうか別ですが…。」

そして演奏中にヨダレをたらしちゃうお話。
R 「年取るとこの辺りが緩んでくるんだよね。」
バラードでクリック音を聞きながら気持ちよく演奏していると、いっちゃってる時があるのだそうです。
R 「気がつくとこの辺に染みが出来てる時があるんだよね。」
M 「それは何の染みですか?」
しらじらしくMASAKIさんが聞くものだから、お二人顔を見合わせて笑ってましたー。下ねたはダメですよ〜。

そして雷電さんも退場されて、ステージに独り残されたMASAKIさん。
「ひっとり〜〜。」
なんて言いながら漂うようにステージ真ん中へ。歓声@フロア。
「俺が誰か分かるかーーーっ!!」
するとフロアから一斉に「まっきーーーっ!!」と、大きな掛け声が起こりました。みんなで一緒に名前を呼ぶなんて…。何故か無性に感激しました。

「僕は昨日、下北沢で喋り過ぎてですね〜〜…」
笑い声@フロア。下ねた炸裂したのでしょうか?
「今日はチケット代以上の思い出を作ってもらうために、25万かけて用意しましたーーっ!!」
マイクの電飾を指し示すMASAKIさん。後ろではすぐに戻ってきていた雷電さんが、うそうそって感じに手を振ってました。

そしてまだLUKEさんがソデに隠れているうちに、元気よくLUKEさんを紹介してくれるMASAKIさん。

L 「俺は自分の魂を震わせたぜーー。お前らの魂も震えたのかーーーっ?!」
お立ち台に片足をかけ、前のめりの姿勢でフロアを煽るLUKEさん。
L 「次は体を震わす曲、行くぞーーーっ!!!」

『愛の名の下に』

間奏でパッとステージ真ん中へ飛び出すLUKEさん。
「頭振っていけーーーっ!!」
そう叫ぶと、激しいヘドバン。すっげーーーーーっ格好良かった、LUKEさん!!!シビレました。・゚゚・(´□`。)・゚゚・。。

『SHINE』

『Happy Birthday To You!』

ファイナルだけあって、フロアを回るタライに色んな物が入れられていたようです。そして何故か金物の洗面器に飾り付けをしたものまでフロアを流れて行き、ステージのスタッフのもとまで届けられてました。ファンの方が用意したのでしょうか?


アンコール1

先ほどの飾り付けをした洗面器をかぶって登場する雷電さん。それを見たMASAKIさん。ピョンッと反応して急いでソデへ行くと、御自分も洗面器をかぶって戻って来ました。LUKEさんのローディーさんに合図をして効果音を入れてもらい、ドラムスティックでお互いを叩きっこして遊んでました。

LUKEさんはまた新しい黒の衣装。ウエストと袖口がきゅっとしぼってあるジャージみたいなデザインで、ベロアっぽい生地。胸元に素敵な模様あり。

M 「LUKEさん。ここで来年の告知を…。」
ここでだったか年明けの新年会とイベントの告知がありました。
M 「みんなおいで〜〜。」
両手を広げて手招きするカワイイMASAKIさん。するとLUKEさんも一緒になって、
L 「楽しいよ〜〜。」

L 「最後に握手会もあるしね。最後とは限らないか。」
最初に握手会をしたときもあったね、とLUKEさん。みんな意外と気付かず通り過ぎてしまいそうになったのだとか。
「MASAKIが『どうも〜〜!!』って声をかけるんだけど、突然大きな声を掛けられると、みんなビックリしてなんとなく避けるんだよね。」

そして曲へ。
L 「やるべき曲でまだやっていないのがあるんだ。」

『Bitter Sweet』

『Tonight3』

えええっ!?『1400km/h』じゃないの?とびっくり。ちょっとがっかり。いえ、『Tonight3』がイヤなのではなくて、てっきり『1400km/h』だと思って楽しみにしていたので…。

「雨はいつも土砂降りだね…」
のところで、この日はわざと演奏をピタッと止めてました。ギターを構えて俯いたまま、いたずらっこな笑顔を浮かべるLUKEさん。そして真ん中のお立ち台に立つと、ギターと歌を再開。以前アクシデントがあったところを見せ場に変えるなんて…。クスクス (=´`=)。


アンコール2

真ん中のお立ち台で、「おわっちゃ〜〜う。」と駄々っ子のようなLUKEさん。LUKEさんはMASAKIさんとお揃いのツアーTシャツ(バックプリント)。

「もっと細かく回ったら、みんな来てくれる?」 拍手@フロア。
「約束だぞ〜〜。赤字にするなよ〜。」

LUKEさんにギターを手渡したローディーさんに、フロアから「森永さーん。」と声がかかったものだから、照れたようにMacの後ろに隠れるローディーさん。それを見て笑顔のLUKEさんから、ローディーさんとMASAKIさんサイドのもうひとりのスタッフの方の紹介がありました。

L 「ステージにはいない、見えないひとたちに支えられているんだよね。スタッフに拍手〜〜。みんなに拍手〜〜。」 フロアに拍手をするLUKEさん。
L 「今日来れなかった全国のファンに拍手〜〜。」

L 「俺たち3人に拍手〜〜。」
向かい合ってお互いに拍手していたと思ったら、ふざけて手裏剣を投げるみたいに手をシュバッ、シュバッとするメンバー。しまいにピックを飛ばし出して、スティックをバッターみたいに構えた雷電さんにMASAKIさんがピックを飛ばすと、本当に客席へ打ってました。
L 「さすが荒木大輔の同級生!」

代官山UNIT

L 「今年は…もうないか。『良いお年を。』だね。」
え〜〜〜!@フロア。
L 「だって新年会のことしか考えてなかったんだも〜ん。」
拗ねた可愛い口調のLUKEさん。かないません、困った方です (=´`=)。

L 「今日は何を回しますか?」
笑顔でMASAKIさんにフルLUKEさん。タオルを手にパッとマイクの傍に寄るMASAKIさん。

M 「昨日はーーっ、お前達のお陰でーーーっ、黄色いタオルがたくさん売れたーーー。ツアーが終わるにあたり、在庫を持ちたくないのでーーーっ!!全部買って行ってくださーーーいぃっ!!」
まるで応援団みたいにハイテンションで叫んだので、後ろではドラムに突っ伏して大笑いの雷電さん。LUKEさんも笑ってました。

代官山UNIT

L 「全部まわせーーーっ!!」

『春の嵐』

タオルを振りながら顔をしかめて、手でホコリをパタパタ払ってみせるMASAKIさんが可愛かったです〜♪しかもアンプの上には今回のツアーGoodsのタオル、3種類がちゃんと用意されていて、MASAKIさんは本当に全部の色を次々と回してました。

代官山UNIT

この人がCANTAのベースだったから、こんなにCANTAが好きになったのです。

『ア・ソングフォージアダルト』

前奏ではお立ち台で、左手だけでギターを鳴らしながら、右手を額の上にかざして陶酔した表情でユラユラと揺れるLUKEさん(新横浜より短めで、それほど悩殺的でなかったので、ホッ!)。

そして間奏では、真ん中のお立ち台に立つLUKEさんと、ドラムの傍に立つMASAKIさんのヘドバンが、綺麗に揃っていて素敵でしたーー♪♪。そして広めのステージだったので、離れていた二人がドラムの前でくっついて演奏するパフォーマンスもありました。切れのある動きが素敵。

後奏はファイナルなのに、今までになくあっさりと終わった印象がありました。ギターソロも短め?で、LUKEさんへのお触りもなし。ホッとしました(やっぱり浜松は尋常じゃなかった…)。

最後は雷電さんがスティック、MASAKIさんもピックを投げまくり。それをペットボトルの水を飲みながら、笑って見ているLUKEさん。来るぞ!と警戒していましたが、この日投げたペットボトルは1本だけ。しかも下手側を指差して、ちゃんと下手側のフロアの一番後ろに投げてました。ライブ中ずっと、ステージが見づらかった後方のファンを気遣ってくれてましたね。優しいひと。

そして最後までステージに残ったLUKEさん。観客と握手をしながらフロアに降りましたが、すごい勢いでたくさんの人が押し寄せたからか、すぐにまたステージの上に飛び乗ってました。

右手をグッと握りしめて、ガッツポーズをするLUKEさん。
「ありがとうっ!CANTA、まだまだ頑張ります。」

代官山UNIT

笑顔が素敵だった…。でももみくちゃになって転びそうになって、踏まれた足が痛くて少し哀しい気持ちになりました。

‥。‥゜。‥

日中はいいお天気だったのに、終演後外へ出ると雨がパラついてました。今回のツアーで私が参加したライブでは、雨に降られるのは初めてでした。しっとりと静かで寂しい気分。

ファイナルだからアンコールが増えるのかな?と思っていましたが、予想に反してあっさりと終わりました。MCも短めで、ギュッと熱さが凝縮していたせいか、終わった後の寂しさや静かな余韻が一層深く心に沁みて、かえって良かったのではないかと思います。

正直いろいろと思うこともありました。けれど今は余計なことは何も考えず、ただ静かにライブの余韻に浸っていたいです。とりあえずお疲れさまでした。

(2009/12/04)
(2010/03/22 イラスト追加)

‥。‥゜。‥

まだ書きかけのレポが残ってますが、ツアーが終わった寂しさに大分テンションが下がってしまったので、今のうちに”進化秋冬”TOUR全体の感想を…。


新譜ひっさげてのツアーというものをこんなに待ちわびていたんだな…と自分でも驚くほど今回のツアーは嬉しかったです。参加本数も予定の倍になっちゃったし。ライブ毎に馴染んで行く新曲たち…そのライブの進化の過程を追いかけられて幸せでした。

正直ここまでNew Album『Green Horn』の曲をやってくれるとは思っていませんでした。それはもしかしたら、新曲を披露する次の機会(全国ツアー)がいつになるか分からないからかな?という気もしました。対バンはどうしても選曲が偏るし…。

ライブではやりませんでしたが、終演後には『また会う日まで』が流れていたので、『Green Horn』で聴けなかったのは『Go Faster! Go Faster! Go Faster! Go Faster!』だけになりますね。今はこの曲がもしかしたら一番好きなので、いつかライブで聴ける日が待ち遠しいです。

定番の曲で終わる構成は、THE ALFEEの『Sweat & Tears』や『星空のディスタンス』みたいなもんかな〜と思っているので、これはこれで楽しいです。でもLUKEさんが仰る「最近やらなくなっちゃった曲」を、もっと聴いてみたい!という切実な願いもあります。


年末年始にも意外と(←失礼!)マメにメッセージを更新してくれたLUKEさん。「まだまだCANTA、頑張ります。」と、何度も繰り返してくれるのが、何よりのメッセージなんだろうなと思いました。聖飢魔II再結成について、今年のCANTAについて、ひと言も具体的に言ってくれないけれど、まだ発表出来ない時期なのであれば、今はそのメッセージだけで十分です。

CANTAがないときも、LUKEさんを遠く感じるときがあったとしても、ずっと応援してます。

(2010/01/02)